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いいね!を呼び込む「共感」の秘密…なんてあるのかな。

22 2月 17
魅力翻訳家CHIE
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いいね!を呼び込む「共感」の秘密。

 

という言葉が本屋さんで目に入って、ちょっと気になったので買ってみたのです。

雑誌、しかもan・anです。水曜が発売日だから、1週前のバックナンバーになっちゃいますけど。

SNSがそれだけ日常に浸透しているってことだよね。「いいね!を呼び込む」って明言してるんだから。

 

↓↓↓一応試し読みできる感じですね。

アンアン No. 2041 「共感」の秘密

 

表紙の上部に書かれてるキャッチコピーはこちら。「コツ」ねぇ…。

 

で、中身も早速読んでみたのですけど、ほとんど予想通りの中身でした。

 

最初に前提として書かれていたことなんだけど、

「SNSで誰もがつながれる時代になって、共感が重視されるようになっている」というのはわかる。

有名人でなくても、誰もが発信できる時代。実際、普通の人が突然有名になったりもしてるし。

共感が爆発的に広がった結果、大ヒットにつながった例も1つじゃないでしょう。PPAPとかもそうだよね。

 

でも、やっぱりan・anだなあというか、女性誌だなあと思ったのが、

結局のところ「ああいう投稿は好かれない」「セレブはこうしてる」「健やかにSNSを使おう」みたいな、

いかに女子たちが周りに振り回されやすいのかを露呈するような中身が多かった、ということ。

 

こういう投稿は嫌われるよ、やめましょうね、みたいなメッセージってとても女子っぽい気がする。

「健やかに」っていうのも、周りの人の投稿からダメージ食らっちゃってる事例がたくさん並んでて。

世間の女子って、やっぱりそのぐらい人の目を気にして生きているということでいいんですか?

私の周りは、あんまりそういうことをねちねちと言う人がいないように思うんですが…。

(だからこそ、こういう雑誌でも見ておかないと世の中の動向がまるでわからなくなるという罠)

 

共感なんて、無理やり作ろうとしても作れないんじゃないだろうか。

心を動かしやすいセオリーみたいなものって、まあある程度存在するのだろうけど、

人間の心って、常にセオリー通りに動くほど簡単なものではないですよね、どう考えても。

そしてSNSなんて、周りが気になってきついぐらいなら、最初からやらなければいいわけで、

ビジネスにつなげたい!と本気で思うのなら、他人の評価に振り回されない自分になるしかない。

 

もちろん、他人に向けて発信する際に、常識的な気配りとかマナーは必要です。

でも、「これ言ったら嫌われるかも…」とか、そういうことばかりを過度に気にしてしまうなら、

SNSもそうなんだけど、その人間関係が根本的に合ってないのでは?とか思ったりもするわけです。

 

SNSで世界中とつながれる時代なのだから、

たとえ、自分の共感できる要素がとてもマニアックで少数にしか受けないような中身であっても、

それに共感してくれる仲間を探しやすくなっている、ということでもあるんですよね。

だから必ずしも「多数派」の顔色をうかがう必要はもうない。つながりたいところとつながればいいだけ。

自分の世界や価値観を大きく広げてくれるのは、SNSやインターネットがくれた大きな恩恵じゃないかな。

 

自分が素に近い状態で付き合える関係性だけ、残しておけば十分ではないだろうか。

 

一方でこんな話も付け加えておきたいのだけど、

どんなときも自分を繕ったり隠したりせず、常に素に近い状態でいられる人って、

個人的にとても魅力的だなと思っていて、私自身がいつも目指したいのは圧倒的にそこです。

 

人間、どうしても隠したい部分があったりするもので、素でいることって恥ずかしくて勇気が要ります。

簡単じゃないからこそみんな悩むし、共感のコツみたいな話を求めたりもするのでしょう。

 

でも、下手に飾らず、かといって下手に卑屈にならず、常にフラットに素でいることができれば、

いちいち「健やかにSNSを使おう」とか「こういう投稿嫌われる」とか、そういう悩みとは無縁でいられる。

素の状態って自然と共感を呼んでくれるように思うし、その状態自体がとても健やかだと思うのですよね。

 

 

**************

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今のあなたは、今までのあなたと同じとは限らない。

19 1月 17
魅力翻訳家CHIE
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②明日は文章メール講座限定のグループコンサルも。ブログ記事添削します。
第7日まで終わった方、メール講座内のリンクを見てね。

③22日(日)はゲリラお茶会です。ただおしゃべりしたい方はこちらへ。

 

☆★☆★☆

 

今のあなたは、今までのあなたと同じとは限らない。

 

これはたしか、コンサルでどなたかにお伝えした言葉。

自分を含め、いろんな人に言っておきたいと思うので、改めて記事にします。

 

私たちって過去の続きを生きています。昨日の続きが今日で、今日の続きが明日。

だからどうしても、過去の記憶に引っ張られてしまうことがあったりします。

 

自分自身のことに関しても、各自がいろんなことを記憶していると思います。

過去の経験から「私ってこうなんだよね」っていう記憶も、何かしら持っていたりします。

 

子どもの頃から人見知りだったの…。

私、昔から肌が汚くて…。

運動はずっと苦手なんだよね…。

何をやっても、毎回長続きしない…。

 

…こんな感じで、自分の欠点や苦手なことなども、

自分の中に何かしら刻まれてる人がほとんどじゃないでしょうか。

 

この手の記憶って、単なる思い込みである可能性も高いです。

たった一度、誰かに「肌が汚い」って言われただけで、そう思い込んでしまってたり。

人見知りだと思っていたけど、誰も周りはそう思ってない…なんてこともあったり。

 

でも、もっと言ってしまうと、

たとえ、過去のあなたが客観的に見ても重度の人見知りだったとして、

今のあなたも人見知り!と言い切れるのかどうか?

 

 

今のあなたは、本当に子どもの頃のあなたと同じですか?

 

昔できなかったこと、本当に今もできないのでしょうか?

うん、できないこともあるかもしれない。それはそれで、そういう人なのでしょう。

 

でも、人間ってどんどん変化する生き物で。

 

あの頃の自分とは違っている部分があるかもしれないのに、

過去の記憶で「私はこうだから」と完全に決められるものなのだろうか?

過去の記憶にしがみついて、やらないで済ませてること、ないだろうか?

過去の記憶にしがみついて、自分をあきらめているだけではないだろうか?

 

今のあなたは、今までのあなたと同じとは限らない。

 

人見知りだったかもしれないけど、今なら人に会うことを楽しめるかもしれない。

長続きするものが何もなかったかもしれないけど、今なら何か続けられるかもしれない。

 

私だって、「芸術的センスなどかけらもない」と本気で思っていたのに、

なぜか写真を作品に仕立てるようになって、個展まで開いちゃったわけで。

 

やってみなくちゃわからないよね。

 

 

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「物事はシンプル?ふざけんな!」と思っていた人(=私)が納得できるまでの話。

22 11月 16
魅力翻訳家CHIE
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「人生ってとってもシンプルなんですよ~」

「世界ってすごくシンプルにできてるんです」

 

いろんな人が言います。物事はとてもシンプルにできているのだと。

 

自信の持ち方もシンプル。引き寄せる方法もシンプル。脳のしくみだってシンプル。

たしかにシンプルなんです。多くの場合、自分の頭がわざわざ複雑にしているだけ。

だから、何事もシンプルに考えれば、物事はうまく回るはずだし、生きるのも楽になるはずで。

 

それでも私、何でもかんでも「シンプル」「シンプル」って連呼するの、あまり好きじゃないのです…。

 

 

シンプルだったらこんなに悩んでねーんだよ(怒)!!!!!

 

 

って、何度思ったことかわからないもの、昔(笑)。

 

10年ちょっとぐらい前まで、私は激しく自分に自信がなくて、自分が嫌いで、

「私が今死んだらお葬式には何人来てくれるか」ってよく数えていた記憶があります。

周りの目は過剰に気になっていたから、そう見えないように頑張って生きてたかもしれないけど。

 

そんな状態の人に、「シンプル」って言ってみ?絶対通じないですから。

慣れ親しんだ複雑で意味不明な思考回路のほうが、本人にとってはよほどシンプルなんですよ。

シンプルなことが理解できない自分に気づいたら、ますます自信がなくなり、怒りを覚えるだけ。

で、ますます心を閉じていくだけ。その繰り返しでどんどん卑屈になっていく…。

 

ただ、それをずっと繰り返していたら、苦しいままだというのもわかっていて、

何とかしたい、何とかしなきゃ…というちょっとした「隙間」みたいなものがあったのも事実です。

そっちのほうに行ったら、何かいいことがあるんじゃないか…でも無理かな、でも…みたいな。

 

卑屈な状態を抜け出して、「たしかにシンプルだな」って思えるようになったのは、

「世界はシンプルなんだ」って、一度本気でだまされてみよう!と決めたからだと思います。

 

自分が信じてハマってる思考回路よりも、もっとシンプルでやさしい世界があるのだ、と。

その世界では、自分は愛されていて、既に十分満たされていて、素晴らしい存在なのだ、と。

普段は「けっ」って思うようなことを、一度徹底的に信じ込んでみたらどうなるんだろう?って。

 

自分が嫌いだと、あまりに卑屈でいることに慣れすぎてしまってるので、

いちいち毒づきたくなるんだけどね。「愛されてるとか絶対嘘だろ」みたいな(笑)。

でも苦しかったので、本気でだまされることに決めた。そしたら、シンプルな世界が見えてきた。

 

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こうやって改めて書いてみると、自己啓発や心理学が洗脳チックになっていくのがよくわかるな。

私自身、セミナーに通って自分を少しずつ変えていって、それ自体は役に立って有り難かったけど、

あとは実際に社会の中で、自分を信じて生きていかないと意味ないな…と思ったところでやめた。

セミナーの中には仲間、理解者しかいない。そういう存在も必要だけど、社会はそういう人ばかりじゃない。

 

そこからさらに、自分なりに1つ1つ紐解いて、頭から理解していく作業もしましたし、

ひたすら体当たりを繰り返して、身体にしみこませてやっと腑に落ちたこともある。

とにかく、教わったことをもとに、自分なりの論理づけでさらに定着させていった感じです。

そこまでやって、「ああ、本当にシンプルなんだなあ」って本気で思えるようになった。

 

というわけで、私がバカなだけかもしれませんが、納得するまで10年ぐらいかかりました。

 

ガチで取り組んで10年です。ほんとに腑に落ちてきたのは、もうこの数年の話じゃないだろうか。

そして今でもたまに、複雑に考えて悩んで、後から我に返って「はっ!」ってなったりしてる(笑)。

 

そんな経緯を踏まえたら、簡単に「シンプルなんだよ」って片付けるのは、私にはとても難しい。

全然間違ってない、正しいけど。でも、過去の自分がどんどん嫌な気持ちになったのを思うと難しい。

「シンプル」とか「簡単」とかってこっちが言うことじゃなく、相手が感じて気づいたときに威力のあること。

 

 

言葉でまとめて「シンプルよ」って言ってしまうよりも、一緒に絡まった糸をほどいていって、

最後に「なーんだ、意外とシンプルなんですね!」って気づいてもらえたらいいんだろうなあ。

 

今の私は、起業したい人が不安になったとき、起業していてうまくいかなかったとき、

マインドやメンタルの部分を支えるような話、自信を取り戻せるようなアドバイスもよくします。

土台の部分がぐらついていたら、ビジネスはうまくいかないから。起業するなら特にそう。

 

どういう存在でいたらいいんだろう、とたまに考えます。

 

 

無責任に煽らないこと。心のない「大丈夫」は絶対言わないこと。

「大丈夫」という言葉は、大丈夫だと本当に思っているときに言うこと。

複雑に絡んだ部分は、一緒に、根気よく、ほどいていくこと。そういう姿勢を見せること。

結果的に大丈夫でなかったとしても、帰る場所としてどっしり構えていること。

受け入れてもらえなくても同じ。こちらは変わらずどっしり構えていること。

相手の力を信頼すること。相手の選択を信じて尊重すること。

不必要に寄り掛からせないこと。自分の足に力を入れて立っていてもらうこと。

テンション高くも低くもなく、安定してどんっとした存在でいること。

 

まあ、まだまだブレはあるなと反省することもありますけど…。

 

私がどんな状態であっても変わらず受け止めてくれる人こそ、有り難い存在だなと感じるので、

私もそういう存在でいられたら、相手にも安定やシンプルな人生が訪れたりしないかな、って思うの。

 

 

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12月の日本刀コンサルは、19日(月)です。今年のお悩み、今年のうちに。

頭の整理も、ビジネス相談も、文章のお悩みも。次回の日本刀コンサルは12月19日(月)です。

 

12月は京都に行きます。写真の展示に遊びにきてくださる方、コンサル希望者、募集中!

【京都に行きます】12月12~14日、お会いできる人募集中!

 

魅力を知り、活かし、ビジネスをつくり、続けていくためのマインドや考え方まで手にしてほしい。

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これまでの人生が1本の線で結ばれて、この先の方向性がすっと見えてきます。

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自信がない仕事こそ、思いつく限りのことを精一杯やるしかないのだ。

27 10月 16
魅力翻訳家CHIE
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今までとちょっと違うタイプのお客様からご依頼を頂きまして、いろいろ勉強中です。

本を読んだり、事例を探したり、同業さんのことを調べてみたり、似たようなものを試してみたり。

当然ながら、情報として得られたものがそのままお客様に当てはまるとは限らないですが、

本質を理解して、目の前のお客様のために使える形に応用するのも、仕事のうちで。

 

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フリーランスになって10年、今の魅力翻訳家の仕事も丸5年になります。

看板として掲げているのとは違う分野の仕事、やったことがない仕事、まったく自信のない仕事。

「なぜこれを私に頼むんだろう?」というような仕事の打診、これまでに何度もありました。

 

「頼まれごとは試されごと」だから、頼まれたら全部受けなさい、という人もいます。

頼まれたら、返事は「はい」か「Yes」しかないんだから、とかね(笑)。

なぜなら、普通に考えて、できそうもない人にわざわざ仕事を頼むわけはないから。

あなたを信頼して頼んでいるのだから、自信を持って堂々と引き受けなさい、という話です。

 

私は、いくらなんでもこれは品質が保証できない…とか、責任が取れない…という仕事は、

結果的に誰も得しないので、遠慮なく断ってきましたけど、これはこれで一理あるなと思っていて。

「たしかにやろうと思えばできなくもないかな…うーん、でもな…」ぐらいのものであれば、

せっかくご指名いただいたわけだから、できるだけお引き受けするようにしています。

 

そういう仕事に自信なんてありません(笑)。

でも、私をわざわざ選んでいただいた以上は、できる限りのことをするしかないわけで、

思いつく限りの準備をして、今できることを振り絞って、誠実に真剣に取り組むしかありません。

 

それを乗り越えられたら、自信なんて勝手についてくるわけで。

 

「自信がない」という声は、年がら年中いろんな人から聞きます。

それに対するアプローチは、時と場合によっていろいろあるし、いろんな人が語ってますけど、

そのうちの1つとして言えることは、「自信がないなら、自信を付けるために何かしてますか?」って話。

 

腕に自信がないなら、腕を磨く努力をしていますか?

経験が少なくて自信がないなら、経験を増やす工夫をしていますか?

知識が足りなくて自信がないなら、日頃から勉強していますか?

 

いやいやその前に自分に自信がなくて動けないんです…っていう人は、

「うまくできなかったらどうしよう…」とか、「失敗して傷つくのが怖い…」とか、

自分のことを心配して不安になることに、エネルギー使い過ぎじゃないかしら。

それよりも、どうやったらお客様が喜ぶか?って考えるほうにエネルギー使ったらどうかな。

 

自信がないなら、というか自信がないからこそ、やることを徹底的にやるしかないのです。

思いつく限りのこと、やれるだけのことをやったら、あとはたぶん神様が何とかしてくれる(笑)。

 

 

お客様を勉強の材料に使うつもりは毛頭ないのだけど、それでも。

実際の仕事、実際の体験ほど、勉強になるものはない。だから、どこかで踏み出すのが一番早い。

頼んでいただけたことを有り難く受け止めて、できる限りのことをやって応えるのみです。

 

 

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10/30(日)、31(月)@福岡、あさって29日(土)まで申込受付中です!

福岡でのセッション&ランチ、絶賛受付中です。記事のシェアも歓迎!

 

ちょっと話がしたいとき、ビジネスのヒントが欲しいとき。月1回だけですが、ご相談お受けしてます。

頭の整理も、ビジネス相談も、文章のお悩みも。次回の日本刀コンサルは11月22日(火)です。

 

自分らしさや自分の考え方の癖こそ、自分一人じゃわからないから。

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とにかく起業したい人には全員持ってほしいサービスです。よく泣かれます。

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「なんか違う」「そういうことじゃない」「あれは嫌」…拒否や批判が癖になっている人の本音

30 9月 16
魅力翻訳家CHIE
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「こんなことしてみたら?」「あれを参考にしてみたら?」

立場上、いろんなご提案をするわけです、ビジネスを始めたい方や広げたい方に。

 

すると、そのままするっと「やってみます!」という方もいれば、

逆に、「なんか違う」「そういうことじゃない」「あれってxxだから嫌なんです」など、

提案に対して拒否や批判が返ってくることもあります。

 

嫌なら嫌で、こっちは代案を考えるのみですので、別に構わないのですが、

一方で、今までいろいろな方にお会いしてきて感じることとして、

あまりにも、あれは嫌、これも嫌…と批判や拒否ばかりが出てくる方というのは、

そもそも「こうしたい!」っていう明確な意思がないことが多いように思っています。

 

口では「こんなことがしたい」と言ってはいるのだけど、

いざそれを現実にしようと、行動のアイデアを示すと「なんか違う…」。

参考例を示しても、「それは嫌い」「私がやりたいのはそんなことじゃない」。

で、よくよく話を聴いていくと、「こんなことがしたい」という内容自体がぶれてたりする。

 

これ、やりたい気持ちよりも、恐れと不安と逃げが勝ってるんだね。

強いて言うならば、「やりたい」じゃなくて「傷つきたくない」が本音なのだと思います。

 

ビジネスがしたい、誰かの役に立ちたい、という気持ちよりも、

自分を守りたい気持ちのほうが、どうやら圧倒的に強そうです。

他人から認められたい。でも根本的に自信がないから、行動するのが怖い。

だから、きれいな目標や夢を掲げつつ、やりたくないことばかりが多い。

 

誰だって傷つきたくないし、承認欲求もあります。

でも、今実現できていないことを本当に実現しようと思ったら、

何かしら、今までやってこなかったことをやることになります。そうじゃなきゃ何も変わらない。

 

それって、「実現したい」っていう想いがあるから、勇気を出して1歩踏み出せるわけで、

「傷つきたくない…」っていう想いを優先したままで何かを手にするのは難しいです。

たとえ幸せが手に入っても、傷つきそうになったらするっと手を放しちゃうんだ、そういう人。

 

巾着田のヒガンバナ

 

怖い気持ちがわいてくるのは、悪いことでもなんでもないから、

「自分は怖がっている」「傷つくことを恐れている」という現実を、まずは受け止めたほうがいい。

自分が逃げていることに気づいていない人、気づこうとしない人も多いのですが、

そこにいちいち罪悪感を持つこと自体が、自分の思い込みだということに気づいてください。

 

そのうえで、

「こうしたい!」と口で言っていること、本当にやりたいと思っているのか。

起業なんてやらなきゃいけないもんじゃない。やめたっていいんです。

 

あとは、

本当にやりたいのなら、そこに近づくために何をしたらいいのか?何ならできそうか?

小さなことで構わないから、1つ1つ現実的に考えて、動いていく。

 

不安や恐れはなくなるものじゃない。なくそうとしなくていい。悪いものでもない。

ガンガン行動してる人たちだって、怖いまま動いてたりするもんです。

私なんて、年中胃が痛い(笑)。もう、世の中怖いことばっかりですが、それなりに生きてますw

 

 

***********

早くも残席1名になりました。10月は21日(金)に開催します。

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一緒に進めば怖くない…かも?背中を押してくれる人がいるから動けることもあるね。

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【覚悟の決め方】覚悟を決めるってどういうこと?

27 9月 16
魅力翻訳家CHIE
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1. 覚悟とは、「うまくいくから大丈夫、うまくいかなくても大丈夫」

 

私が以前繰り返し読んでいた「覚悟力(藤堂 昌恒著、PHP文庫)」という本によると、

覚悟とは、『「結果を心配する心」を離れて、「自分の信念に基づいて行動する力」』だそうです。

 

「結果を心配する心から離れる」というのが大きなポイントです。

覚悟ができていないという人は、何かしら不安や恐れがあるからこそ、覚悟が決まらないんだよね。

あんなことが起きたらどうしよう、こんなことが起きたらどうしよう…って。

 

不安だけどやろう、きっとなんとかなる!というのが覚悟なのだと思います。

不安を完全に消し去るのではなくて、不安があっても何とか乗り越えよう、っていう話。

 

未来のことはわからないので、失敗するかもしれない、トラブルが起きるかもしれないけど、

きっとうまくいく。仮にうまくいかなくても、自分なら対処できる。きっと何とかなるはず。

そう、どう転んでも何とかなる。「うまくいくから大丈夫、うまくいかなくても大丈夫」なんです。

私は何かにつけて、呪文のようにこの言葉を唱えています(笑)。

 

 

2. 覚悟とは、自分で決めるもの。

 

「覚悟が決まりません」と言われることがあるのですが、それは自分で「決めていない」から(笑)。

 

特に、覚悟が…という人ほど、ただ漠然と不安になってるだけだったりします。

たしかに未来のことはわからないけど、経験や知識から予想できるトラブルってありませんか?

なくせる不安に関しては、準備や対策をして、なくしておけばいいだけです。

 

お金がなくなるのが心配なら、会社勤めやバイトなどをして貯金すればいいのだし、

ビジネスがうまくいくか不安なら、できる限りの勉強をしておくのも1つの方法ですよね。

愛のある日本刀が怖いとき?うーん、後で泣きつけるお友達を作っておくとか…(笑)。

 

朝は電車がよく遅れるから30分早めに家を出よう…みたいなのと同じことです。

打てる手があるなら全部打っておく。それだけでも、ずいぶん心配度が減るんじゃないでしょうか。

覚悟って、必ずしも気合いと根性じゃないです。淡々とやることやるほうが、よほど覚悟決まります。

 

 

3. 心の中だけで覚悟した気にならない。行動までが1セット。

 

「よし、うまくいってもいかなくても大丈夫!」って心の中で決意しただけでは、大丈夫じゃない(笑)。

心なんてすぐ動いちゃいます。気持ちなんてすぐ変わっちゃいます。すぐ言い訳したくなります。

だから、覚悟を決めた方向に行動を起こすところまで含めて、1セットです。

行動するとなると、心の中でつぶやく以上に怖いのだけど、怖いまま動く感じです。

不安とか恐怖なんて、全部消すのは無理です。未知の世界に進もうとしてるんだしさ。

 

ちゃんとビジネスやろう!って決めたら、

誰かに「こんなことやります!」って宣言してみてもいいし、

実際にモニターを取ったり、サービスを提供したりしてみてもいいし、

経営の勉強をしたりコンサル付けたりするのも1つかもしれません。

何でもいいから、自分が今までしていなかったことをやって、1歩進んでください。

 

覚悟はね、「決めたら動く」んです。2つの意味で。

 

決めたら動く。大丈夫、と心の中で覚悟を決めたなら、すぐ行動せよ!という意味で。

決めたら動く。(行動まで含めて)覚悟を決めたら、ちゃんと物事は動き出しますよ、という意味で。

 

 

4. 何があっても大丈夫なのは、自分だけじゃない、みんなのおかげ。

 

覚悟が決められない理由の1つに、「自信がない」というのがあると思います。

自分にできるとは思えない、自分に乗り越えられるとは思えない…というふうに。

 

それね、たぶんちょっと傲慢です(笑)。

 

自分を信じるのは、たしかに大事なことです。信じられたほうがいいです。

でも、覚悟を決めるときって、自分の力だけじゃないんですよね、信じるの。

だいたい、自分の力だけで何とかできることなんて、すごく限られているのだから、

「自分に自信がなくて…」っていう理由で物事を諦めるのは、理由としてだいぶ物足りない。

 

なんていうか、世の中がちゃんと自分をサポートしてくれる!って信じる感じです。

家族とか友達みたいな身近な人も、知らない他人も、植物とか動物とか地球とか神様とかも全部。

若干スピリチュアルっぽい言い方に聞こえるかもしれないけど、たとえ自分が失敗しても、

とにかくこの世のいろんなものが自分を助けてくれるから大丈夫!みたいな大きな信頼感。

そのぐらい、「みんなのおかげ」を信じられると、一段と強い覚悟が決まるような気がしています。

 

そもそも自分に自信がない人って、周りのことも疑ってかかりがちだったりするんだよね。

でもさ、人間だって神様だって、信じてくれる人のほうが好きだと思うよ。「信じる者は救われる」んだし。

 

 

5. 世の中は優しい。みんなどこまでもあなたに優しい。

 

4とも近いですが。

世の中は優しくて、優しい人しかいないと思い込めると、覚悟は決めやすいです。

 

とにかく、この世のものはみんなあなたに優しいのです。みんな味方です。

だから私は、たとえ望まないことが起きたとしても、嫌なことをされたとしても、

「私を成長させるための神様からの刺客だ」ぐらいにおめでたく解釈するようにしています(笑)。

神様ありがとう。私の成長のために力を使ってくれるなんて、本当にありがとう。世界は私のためにある。

 

さすがにここまでおめでたくなくても(笑)、一見ネガティブなものをうまいこと捉え直せると、

「失敗」っていう概念が存在しなくなるんですよね。だから、覚悟を決められるようになる。

失敗して大変なことが起きる不安…っていうのが、なくなるわけですからね。

(だいたい、冷静に考えたら、そんなに大変なことってめったに起きないんだよ)

 

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最近、それなりの覚悟を決めざるをえないシーンがあったのですが、

いろいろ思い切ってみたところ、ものすごい動きが生じ始めています。

そんな状態で浮かんできたことを記事にまとめてみました。何か参考になるかしら。

 

 

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10月は21日(金)に開催します。早々に申込いただき、あと2名です。

頭の整理も、ビジネス相談も。次回の日本刀コンサルは10月21日(金)です。

 

コレに申し込むには覚悟が必要とのうわさですが…(笑)乗り越えたらたぶんいいことあるよ。

6ヵ月間のオリジナルビジネスコースで、自分の魅力を活かしたビジネスを構築。

 

自分らしい仕事がしたい!と思ったら、まずはこの「自分専用地図」を。

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頑張らなくていい世の中で、「頑張り屋で良かった」と思うこと

29 8月 16
魅力翻訳家CHIE
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「頑張らなくていい」ってさかんに言われるようになって、

「頑張り屋さん」とか「頑張りすぎの人」向けのセラピーなんかも、ずいぶんある世の中ですが。

 

私は昔からいわゆる優等生体質で、典型的な「頑張りすぎの人」でした。

今は力の抜き方をだいぶ覚えた一方、相変わらず、頑張るところは徹底的に頑張る人です。

 

「止められても頑張りたくなってしまうこと」「努力を努力だと思わないぐらい好きなこと」をやればいい。

 

たぶんアメブロ書いてた頃から、これ↑ずっと言ってます。

私も、「どうしても頑張りたい」と思うほどのことがあるから、そこに精一杯力を注いでるだけの話。

頑張らなくていい。でも私、頑張りたいから頑張ってます。

 

最近思うのです。

 

心や身体が疲れてしまうほど頑張らないことも、自分を守るために大事なこと。

(心や身体を壊すのは、明らかにどこかにひずみがある証拠だよね)

でも、自分のやりたいことや叶えたい夢をちゃんと現実にしてあげることも、

自分を大切にすること、自分を信頼して愛することの1つなんじゃないだろうかと。

 

「どうせ自分にはできないよね」と最初から諦めてしまったり、

「あの夢、なんとか叶えればよかった」と後悔につながってしまうほうが、

なんか自分を粗末に扱っているというか、自分がかわいそうな感じがするのは私だけかな。

 

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そう考えるとね。

 

頑張り「すぎ」はたしかにいろいろ辛かったとはいえ、

私、子どもの頃から頑張ることが当たり前になっているもんだから、

ここぞ、というときにかなり粘れる体質になっちゃってるんですよね。

 

これ、今になって、ほんと良かったなあと思っています。

 

起業なんて、ほんとゴールが見えない世界だから、粘り強くないとやれないことも多い。

でも、考え続けることや、行動し続けることが、当たり前レベルでやれるようになってますから。

慣れてない人は、実現するまで持久力がもたなかったりするんだよね。

 

おかげで、何が何でも欲しい!と思っていたものは、だいたい手に入れられました。

もちろん、頑張らなくても手に入れる方法はあったのかもしれないけど、

今なら、頑張ることもできるし、頑張らなくてもいいところがあるのも覚えたので、

何かを叶えたいと思ったとき、その手段の幅が以前より広がっているだろうと思います。

 

これまで、「頑張りすぎは良くない」という観点でしか、自分のことを振り返っていませんでしたが、

先生が笑っちゃうほどの戦略を立てて受験に挑んだりもしてましたし(笑)、

書道の賞がどうしても欲しくて、複数年計画で(笑)取り組んだこともありましたし、

今思い返すと、たくさん量をこなすという意味での「頑張る」だけじゃなく、

頑張りの「質」までずいぶん徹底追求してたんだなあ、すげえな自分…と思うのですw

 

 

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9月の日本刀コンサルは26日(月)です。月1回だけの機会ですのでお見逃しなく~。

頭の整理も、ビジネス相談も。次回の日本刀コンサルは9月26日(月)です。

 

「ごりごり活用してます」と先日お声掛けいただきました(笑)。一度受けると何年も使えます^^

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

地図に描かれたビジネスを、現実のものにしていくための6ヵ月です。

6ヵ月間のオリジナルビジネスコースで、自分の魅力を活かしたビジネスを構築。

 

 

 

「自分勝手な人」と「自分を大切にしている人」の違い

26 8月 16
魅力翻訳家CHIE
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昨日、知人と話していて出てきたネタなんですが。

 

「自分勝手な人」と「自分を大切にしている人」って、何が違うのか?

 

「自分を大切にしましょう」って当たり前のように言われていますが、

本当に自分を大事に扱っているように見える人もいれば、

それじゃ単なる自己中でしょ…みたいな、履き違えている人もいる。

両者の違いは何だろうね、と。

 

そもそも「自分を大切にする」って何だろう?

 

自分を否定したり、自分のやりたいことを自分にやらせてあげなかったり、

自分を無理やり頑張らせてしまったり、他人のことばかり優先してしまったり。

自己否定や自己卑下、自己犠牲がクセになっている人は確かに多いです。

 

そこで、自分を大事にしましょう!という言葉が出てきます。

上とは逆で、自己肯定や自己信頼、自分の気持ちの尊重などということになるかな。

自分は価値ある存在だと認め、価値ある存在にふさわしい扱いをする。

周りの目ではなく自分の意思を大事にする。やりたいならやる。やりたくないならやらない。

 

で、自分を大切にして、自分の気持ちに忠実に動いているつもりが、

単なる自分勝手、自己中みたいな感じに見えてしまう人がいる。なぜ?

 

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私の意見は明確で、

大きな違いは、「相手を尊重できるかどうか」だと思っています。

 

自分を大切にしている人は、なんて言ったらいいかな、

周りの人たちにも「自分を大切にする権利がある」ことを理解している人。

自分勝手な人は、自分だけが自分の意思を通すことを大事にして、

周りの人のことまで考えが至らなくて、相手の気持ちを尊重できない人。

 

基本的に、自分のしたいようにすればいいと思うのですよ。

他人の顔色をうかがって遠慮したり我慢したりする必要はない。

でも私たち、自分一人で生きてるわけじゃないんですよね。

こちらの「こうしたい」と、相手の「こうしたい」が、ぶつかり合ってしまうことだってある。

あと1切れしかないケーキ、2人とも今どうしても食べたい!とかさ(笑)。

 

そんなときに、「ぶつかることもあるよね」ってわかってるのが自分を大切にしてる人。

自分の気持ちも大事だけど、相手の気持ちも大事にします。

だから、例えば半分ずつ食べるとか、今はケーキじゃなくておまんじゅうでもいいやとか、

もう1個買ってきてよ~ってお願いしちゃうとか、いろんな代替案や話し合いの手が考えられます。

もちろん、「どうしても私が食べたい!」と適切な方法で主張するのも、1つの手です。

あなたが食べたいのもわかるけど、やっぱり私が食べたい!っていうのもアリ。

 

一方、「絶対自分のケーキなんだ!」って無理やりぶん取るのが自分勝手な人、かな。

自分がしたいことをするのが「自分を大切にする」ことなのだ!って頑なに思い込んでいると、

とにかく自分の意思を通そうとして、周りを傷つけたり雑に扱ったりしてしまいますね。

我慢しろとは言わないけど、さっきも書いた通り、相手にも自分を大切にする権利があるのですよ。

 

最近、どうも言葉をうわべでしか捉えていないというか、

よくわからないまま使っている人が多いね、なんてことも話しました。

みんなが言うようになって手垢が付いたころに、言葉は本来の意味を失うことがある。

「自分を大切にする」っていう言葉も、その一つなのかなあ、なんて思ったりします。

 

 

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オリンピックを見ながら、「技術は前提」について考える。

22 8月 16
魅力翻訳家CHIE
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リオデジャネイロオリンピック、間もなく終わりますね。

自宅にはテレビがないのですが、実家に帰省していたときに、卓球をテレビ観戦してました。

 

オリンピックを見ていて、ぼーっと考えていたのですが。

 

当然ながら、あの舞台に出ている選手たちは、尋常じゃない量の練習を積んでいるはずです。

それは、もっと速く走るとか、もっと勝てるようになるとか、そういう技術レベル向上のためでもあるけど、

どんな状況でも安定して自分の力を出すためでもあるんだろうな、と思ったんですよね。

 

オリンピックという特別な舞台で、いつも通りの力を発揮する。

この「いつも通り」というのが、いったいどれだけ難しいことか。

 

だからこそ、技術レベルを高めるだけで終わりじゃなくて、

身体が自然とそのレベルで動いてしまうぐらいまで、繰り返し練習しておかないといけないのでしょう。

息を吸うように当たり前にできることなら、いつでも同じようにできる可能性が高いけど、

まぐれで1回だけできただけのことを、あの特別な舞台で再現するのはきっと難しいよね。

(大舞台でいつも以上の力を出す人もいるけど、それはいつものことができてるからじゃないかな)

 

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起業する以上、技術があるのは「前提」だとお伝えしています。

「前提」ってどういうことかって、まさに上に書いたようなことじゃないかな。

 

どんな状況でも安定して力を発揮できること。

自然と身体が動いてしまうレベルで習得できていること。

 

施術にしても、セッションにしても、制作にしても、何でもそうです。

「私にちゃんとできるだろうか…」って技術の心配をしなければならない状態だと、

自分の手元が気になって、お客様のほうに気持ちを十分向けられないのですよね。

だから、早い段階でそういう心配をしなくて済むレベルになっておきたい。

プロだったら、最低限の技術なんてあって当たり前だもんね。

 

もちろん、いつまでも「自信がない…」と言っていたら仕事にならないのも事実だし、

技術を磨くということ自体、どこまでも続くゴールのない世界だろうと思います。

 

まずはとにかく、今の自分にできることを全力でやる。

そして、今の「全力」よりもっと良いものを提供できるように、腕を磨き続ける。

するといつの間にか、今「全力」でやっていることが、当たり前レベルでできるようになる。

 

いつまでたってもこの繰り返しなのだろうな、と思うわけです。

 

 

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【魅力の罠】誰にでもあるからこそ、あればいいものではない

22 7月 16
魅力翻訳家CHIE
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私が「魅力翻訳家」と名乗りはじめた2011年と比べて、

今は本当にたくさんの人が「魅力を知ろう」「魅力を活かそう」と言っています。

(あまりに言われすぎていて、違う言葉使いたい…と思うあまのじゃくが私ですw)

 

そのせいかな、「魅力さえあれば」という人も増えたような気がしています。

 

・魅力さえわかれば、売れるはず

・魅力さえわかれば、私に向いている仕事が手に入るはず

・魅力さえわかれば、手を抜いても結果が出るはず

→だから、とにかく魅力を探せば人生がぐるっと好転するはず!

 

…魔法じゃないんだよね魅力は。

 

神代植物公園ダリア

 

魅力は誰にでもあります。当初からずっと言ってることです。

でも、自分の魅力ってどうしても自分で見えにくいものだから、

ちゃんと言葉にすることで、自信を持ってもらいたい…というのが当初の想いでした。

今でも、魅力カルテを手にしてくださったお客様から、

「自信がわいた」「意識が変わった」などといったご感想を頂きます。

 

今はさらに踏み込んで、魅力を自分らしいビジネスに活かそう!という観点で、

魅力カルテも、それ以外のメニューも、作っているわけなんですが、

 

魅力をどんな形でどこに活かして、どんな風にお客様の役に立つか?

 

ここがなければ、いくら魅力がいっぱいあっても、うまくビジネスにはなってくれないのね。

 

魅力は誰にでもあるわけだから、探せば必ず出てくるんです。

まして人間は多面体だから、見る人によって何を魅力と感じるか違ったりもします。

たまに、Facebookとかで「私の魅力って何ですか?」ってコメント求めてるの見かけますが、

あれは後が大変じゃないかな…と思ったりします。みんな見る角度がいろいろだもの。

仕事につなげられる魅力ばかり教えてくれるとは限らないのだし。

 

当たり前だけど、活かし方がわからなければ、魅力を活かした仕事はできないわけで。

 

ただ魅力を引き出すだけなら、いくらでも見つかるかもしれない。

でも、「仕事に活かす」という切り口をもって魅力を引き出すとなると、

お客様のことや世間のニーズ、ご自身の想い、提供するサービス、スキルなどなど、

魅力「だけ」見ていればいいわけではなくなるんですよね、ぜーんぜん。

 

魅力カルテに詰め込んでいるのは、このあたりのこと考えたうえで全部です。

事前アンケートと90分のヒアリングで魅力を引き出せる限り引き出して、

1週間とか10日かけてさらに考えて、分析して、言葉を練って、仕上げる。

 

魅力は誰にでもある。だから、そのこと自体には自信を持ってほしい。

でも、仕事に活かすとなったら、誰にでもあるものだからこそ、活かし方がモノを言う。

「これさえあれば」なんて、実際にはそんなものほとんどなかったりしますよね。

 

 

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魅力がわかるだけじゃない。どうビジネスに活かすかまで、ヒントが得られます。

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

7月分は残席1。月1回だけ、単発のコンサルティングを開催しています。

仕事のヒントが欲しい人も、ただ話を聴いてほしい人も。次回の日本刀コンサルは7月26日(火)。

 

実際にビジネス構築まで踏み込んでお手伝い。6ヵ月は意識を変えるにも最適な期間です。

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