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バカにされているんじゃない、自分が自分をバカにしているんだ

06 4月 17
魅力翻訳家CHIE
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私のところにいらっしゃるお客様は、大部分が個人事業主の方ですが、

会社を辞める前に、将来のことを相談に来てくださる方もいらっしゃいます。

 

「会社を辞めて、もっと自分を活かせる自分らしい仕事がしたい」

 

そう思うこと自体はとても素敵だと思うのだけど、それって裏を返すと、

「会社の仕事では自分らしさが活かせない」と思っていることになりますよね。

自分を客観視してそうだと思うのなら、自分らしさが活かせる場所を探していけばいい。

 

ただ、どういうことなのかと詳しくお話を伺っていくと、想いの根っこが相当深い人もけっこう多くて、

「会社では誰も認めてくれない」「バカにされている」といった怒りや悲しみだったりすることもある。

 

こちらを不当に扱ってくる職場にいる理由など1つもないと思うのですが、

(本気で不当な扱いを受けてる人は、早急に身を守る必要があるから私のところには来ない気がするけど)

一方で、仕事を変えても解決しないのではないかな?と感じることも非常に多いです。

まして、会社を辞めて起業しようとなると、会社員時代とは別の苦労に襲われるわけでして、

「会社」を辞めるのと「会社員」を辞めるのとでは、話がもう大幅に違います。リスクも生じる。

 

 

1つ、個人的に心得ていてほしいと思うことがあります。

 

周りが認めてくれないのではない、自分が自分を認めていないのだ。

周りが自分をバカにするのではない、自分が自分をバカにしているのだ。

 

いつだって自分を縛っているのは自分ではないだろうか。

自分が仕事の内容や役職に優劣を付けるから、周りからもそういう扱いを受ける(ように感じてしまう)。

 

自分にできることに対して、どれだけ誇りを持てているだろうか。

自分の仕事に対して、誇りを持てるほどの努力をしてきただろうか。

もし今までしてこなかったのなら、今からやろうとしているだろうか。

 

そして。

他人の仕事に対して、どれだけ敬意を持てているだろうか。

自分にはわからない苦労や努力があるかもしれない、と想像できているだろうか。

 

仕事を変えないと解決しないケースもあると思うけど、

仕事を変えなくても、自分の考え方や仕事への向き合い方で変えられることもある。

というか、考え方や向き合い方を変えない限り、どの仕事に就いても同じことを繰り返してしまう。

 

自分も周りも、みんなそれぞれ一生懸命生きてるわけだしさ。

 

 

そんなわけで4月も日本刀コンサルあります。

本気で起業したい人もした人も、迷っている人も、いろいろな人の「次の1歩」をお手伝い。

4月26日(水)の日本刀コンサルは、残席2です。