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【あなたはどっち?】アイデアを形にする際の2つの壁

26 1月 17
魅力翻訳家CHIE
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先日のゲリラお茶会で、話の流れでしゃべったことを整理して文章にしておきます。

 

 

アイデアを形にできない人の特徴。

 

サービスの中身にしても、コンセプトみたいな根幹的なことにしても、

自分で仕事をするってことは、自分で生み出さないといけないことがいろいろあるってこと。

 

ここに苦手意識がある場合って、実は2パターンあるなと思っていて、

 

(1)そもそもアイデアが出せない人

(2)アイデアは出るけど形にできない人

 

(1)と(2)って、ぜんぜん違う能力の話なんですよね。

 

 

(1)そもそもアイデアが出せない人=広げるのが苦手

 

何を考えるにしても、「とりあえずアイデアを出してみる」って意外と大事なんですが、

コンサルとかセミナーをやってきた経験上、何も浮かばない…という人が一定数いる感じです。

何も出てこないとなると、何も作れないので(笑)、何かしら出してほしいわけなんですけども。

 

正解にこだわるタイプの人は、アイデア出し苦手です。

学校のお勉強的な「正解」って、大人の世界にはすごく少ないと思うのですが、

ついつい、「これでいいのかな…」って思ってしまうクセ、引きずっている人は多いです。

「こんなアイデア、自分にはできない」とか「こんなの変かな」とかもそう。

思考に制約がかかってしまって、良いアイデアが出にくくなってしまいます。

 

頭を少し柔らかくして、そういう制約を取っ払って何でもいいからアイデアを出してみる。

いきなり人に見せるわけじゃないのだから、何を思いついたって自分の勝手です。

自分で勝手にかけている枷を外せるかどうかが決め手になりますね。

 

 

(2)アイデアは出るけど形にできない人=収束させるのが苦手

 

逆に、「アイデアは大量に出せるけど、うまく形にできない」という人もいます。

 

とにかく発想が豊かで、いろんなことを思いつく。自分に制限もあまりかけていない。

でも、あまりにいろんなことを思いつきすぎて、脈絡がなさすぎて、

いざ「形にしよう」「まとめよう」と思っても、まとめられない。形にできない。

押し入れの中身全部出しちゃって、どう収納したらいいのかわからない、片付けられない、みたいな。

 

こちらは、物事の共通点やつながりを見出すのが苦手な方が多いですね。

出たアイデアを収束させていく作業って、アイデア同士をくっつけていく作業だったりもします。

 

若干変な例かもしれないけど、

「にんじんとじゃがいもとたまねぎが家にあって、豚肉が特売」っていうのがアイデア出したところ。

これをくっつけて「カレーを作ろう」「肉じゃがにしよう」っていうのが収束・まとめの作業。

まとめるのが下手な人は、材料を眺めても料理が浮かばない状態の人なんですね。

にんじんとじゃがいもとたまねぎと豚肉がくっついたらどうなるのかイメージできなくて、単体のまま。

 

こちらも正解があるわけじゃなくて、何通りも組み合わせ方はあるはず。

料理も、慣れると冷蔵庫の中身で適当にちゃちゃっと作れちゃうわけで、

共通点を探したり、組み合わせ方をいろいろ思い浮かべたりすることに慣れると、

出しっ放しで終わらずに、ちゃんと形にするところまで持っていけるのではないでしょうか。

(1)同様、制限をかけずに自由な組み合わせが作れるかどうか、という点も大事ですね。

 

アイデアを形にするって、この両方が揃って初めてできることです。

単なる思いつきとか、何かが降りてくるとか、そういうことではなくて(そういうのたまにあるけど)、

頭の可動域を広げるというか、制限をかけることなく頭を自由に動かせるかどうか。

その自由な頭の動きを、慣れるまでやれるかどうか。ぼーっとしてて急にできるわけじゃないんだよね。

 

 

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