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「愛のある日本刀」なのだから、日本刀について知らなければならぬ。

18 11月 16
魅力翻訳家CHIE
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寝ているときも肌身離さず日本刀を持っていたり、

 

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こんな題字まで書いていただいたりしたせいで、

 

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最近は、「あの日本刀の!」みたいな声の掛けられ方をするようになりました。

 

ここまで広がってくると、俄然気になるのが、

 

そもそも日本刀って?

 

ということです。

 

少なくとも一般家庭に存在するものではないし、別に私も日本刀マニアではないし、

単に、言葉や思考の切れ味が鋭いというあたりで、いつの間にか「日本刀」と言われるようになったので、

「日本刀」という言葉をさんざん使わせてもらっている私も、そういえばよく知らないな、と。

 

そこで、Google先生に相談してみたところ、子どもでも読める素敵なサイトが見つかりました。

京都国立博物館のサイトなので、信頼度もばっちりでしょう。

↓↓↓

折れず、曲がらず、よく斬れる日本刀(おれず、まがらず、よくきれるにほんとう)

 

もうね、タイトルからして素晴らしい。

 

 

折れず、曲がらず、よく斬れる。

 

 

…このフレーズ、素晴らしくないですか?家訓にしたい響き。

日本刀の性質って、この3つが見事に揃ってるんですね。

武器として完璧」とまで書かれている。機能に文句のつけようがないと。

 

「折れない」と「曲がらない」って、両立がとても難しいはずです(実際そう書いてあった)。

折れにくい鉄と曲がりにくい鉄を両方使うことで、うまく解決しているとのこと。

人間にしたって、「軸を持つ」ことは大事だけど、「頑固」すぎてしまうと大変で、

ぶれないながらも適度な柔軟性がある状態って、私はなかなか憧れるわけです。

 

両立の難しい要素をちゃんと両立するために、細やかな構造になっている。

相反するもの同士のバランスを取るのは、何にしても難しいことだと思うんですけど、

私自身、バランスってとても大事だと思っているので、「ああ、いいなあ」と素直に思います。

論理と感覚のバランスとか、行動と思考のバランスとか、繊細なのがいろいろあるんだ、人間界にも。

 

そして、武器としてあまりにも優れているがゆえに、武器なのに実戦では使われない。

そもそも日本刀は美しい。だからこそ展示物として飾られて、鑑賞されているんだよね。

そして、価値の高いものとして、「家宝」として、代々大切に受け継がれているもの。

読めば読むほど、日本刀ってただの「刀」「刃物」じゃないんですねぇ。

 

「日本刀」という言葉の響きで何かと怖そうに思われる私も、

会うとだいたい「思ったより優しい!」と言われるわけで、あんまり振りかざしてないです(たぶん)。

見た目の美しさはともかく、思考回路なら「美しい」と褒められたこともあるので、

まあその辺で許していただくとして、自分なりに価値を少しでも高めていきたいと改めて思うわけです。

 

 

もう日本刀のように生きたいです、私。

 

 

まあ、遠くから鑑賞されてるだけだと、それはそれでさみしいので、

できるだけ直接、実物を鑑賞していただきたいものですが(笑)。

 

 

そんな素晴らしい宝の名を借りた日本刀コンサル、来週22日(火)です。

 

自分に自信を持ちたい、自分らしさを活かして起業したい、起業したけどうまくいかない、などなど

私に対応できそうなお悩みなら、何でもご相談いただけます。とりあえず話すだけでも違いますし。

私、カウンセリング、コーチング、コンサル、全部まぜこぜでやってる感じなんだよね。

 

 

※そっか、京都に行くんだから、京都国立博物館、行ってくればいいんじゃん!!