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セラピストやカウンセラーが決めるべき覚悟とは?お客様は自分の合わせ鏡。

15 11月 16
魅力翻訳家CHIE
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お客様は自分の合わせ鏡

 

というのは、セラピーやカウンセリング等、セッション系のサービスを提供している人からよく聞く言葉。

 

以前にもこんな記事を書いていますが↓

お客様はどこまでも自分の合わせ鏡。

これは良い意味で「こっちのやることが返ってくる」っていう話ね。

常に(日頃の発信含めて!)出せるものを出していれば、その熱量に合ったお客様が来てくださる気がする。

 

つまり、お客様を引き寄せているのは自分であって、

お客様を見れば、自分の状態や熱量や、いろんなことがわかるような気がする。

 

良い意味ばかりじゃなくて、悪い意味(?)でも、確実にお客様は合わせ鏡。

 

セラピスト時代から、いろんなお客様に来ていただいていますけど、

お客様が抱えてくる課題が、そのまま自分自身も見つめ直すべき課題だったり、

気持ち良く進まない何かが起きるときは、やはり自分自身の中で何かが滞っていたり、

そんな意味で、お客様が自分の合わせ鏡だと感じることは、もう嫌と言うほど(笑)ありました。

 

こっちだって勉強してセラピストになっていて、自分のこともしっかり見つめてきたつもりでいるのに、

心の片隅に残っている、ちょっとざわざわする部分を、お客様が悩みという形で持ってきたりする。

 

相談を受けているこっちの心が、ずきっ、いらっ、ざわっ、と何かしらの反応を起こすときや、

お客様が満足せずに帰られたり、うまくセッションが進まないと感じるときって、

まずはお前が自分と向き合え、と神様か誰かから言われてるときだと思ってる。

 

ああ、まだ自分は未熟だった…って気づかされてしまって、へにゃっと凹んだりするわけだけど(笑)、

「合わせ鏡」っていう話は、セラピストさんはじめ、セッションをやっている人からけっこう聞くので、

セッション系のサービスをやる人は、自分を逃げずに見つめられる人じゃないと厳しい気がする。

 

相談を受ける側だって人間で、何の欠点もない人はいないし、感情が揺れない人はいないんだけど、

なにしろ、お客様が増えれば増えるほど、いろんなものを突きつけられるわけだから(笑)。

 

 

自分を常に、逃げずに見つめ続ける覚悟が必要。

 

写真 2015-11-30 19 58 05

 

「もう自分は癒された、助かった、だから自分の問題はクリアだ」と言う人がたまにいて、

自分自身も、セラピー始めた当初はそう思ってたんだけど、悟りを開いたわけじゃないんだし(笑)。

自分の未熟さや、心の引っ掛かりなんて、いくらでも出てくるもので、それと向き合う覚悟がないなら、

セラピーやカウンセリングやセッションを始めても、上っ面のことしか提供できないし、

プロとしてそれ以上の成長も見込めないような気がする。

 

嫌なところも含めて、さまざまな自分を受け入れていくことって、自分の器をぐっと広げてくれて、

さまざまな相手を許容できるようになって、いろんな場面で動じずにフラットでいられて、

お客様に客観的な視点で寄り添い、多様な引き出しを持ってアドバイスできることだと思うんだよね。

だから、自分と向き合い続けられる人は強い。仕事柄、やり続けるしかないと思ってるけど。

 

 

8月に書いた投稿。

こういう動機で始めることは否定しないし、私自身もそうだったし、

始めて経験してみないと学べないことも山ほどあるから、あとは実際に経験を積むしかない。

 

でも、自分に自信を持つとかそういう話とは別のレベルで、

「自分はまだまだ未熟かもしれない」って常に疑い続けられることって大事ね。

 

 

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