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ネットの世界はとても「狭い」ものだ、という認識。

26 10月 16
魅力翻訳家CHIE
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「ネットの世界は狭い」と言ったら、違和感があるでしょうか?

 

世界中の情報が集まっているインターネットの世界。

家にいながらにして、いろいろな情報を収集できるし、いろいろな場所の人とつながれます。

自分の商品やサービスを世界に向けて売ることだって、もう普通にできてしまう。

 

でも、それは「そういう使い方もできる」ということであってね。

 

むしろ、日頃私たちがネットを通して接している世界って、

実はとんでもなく狭いんだという認識を、もっと持ったほうがいいかも…と思っています。

 

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日頃眺めているFacebookやInstagramやTwitterなどを思い出してみてください。

タイムラインには、基本的に、自分がつながっている人の情報しか流れてきませんよね。

(知らない人の投稿がシェアされてくることはあるけど、つながってる誰かがシェアしてるわけで)

 

そして、つながる人は選べます。友達になるとかならないとか、フォローするとかしないとか。

見たくないと思ったら、見なくて済む。ポチっとすれば、もうその人の情報は流れてこなくなります。

SNSをストレスなく続けたいと思ったら、たしかにそういう対策ってけっこう大事です。

「つながりたい人とだけつながる」「見たくないものは見ない」。意外と負担になりますから。

 

それはそれで、自分を守るためにも必要だとは思うのだけど、

自分が関心を持てる情報しか流れてこない環境、嫌なものはサクッと排除できる環境って、

それに慣れ切ってしまって、その世界がすべてに見えてしまうと、とても怖いものだと思うのです。

 

どうしても、自分がすすんでつながりたい人たちって、

自分と同じような環境の人とか、自分と同じような意見の人が多くなりがちです。

まして、嫌だと感じたらフォロー外したりブロックしたりできちゃうんだし。

自分の居心地の良い世界で固めることができてしまうから、それに慣れきってしまうと、

「井の中の蛙」というか、「ゆでがえる」というか、なんかどっちも蛙だけど(笑)、そんな感じになりかねない。

 

「自分と合う人とだけ付き合えばいい」というのも良くいわれることですし、

実際それは、良好な人間関係を持つために、正しいことだと思います。

ビジネスにしたって、「ターゲットを絞る」ということが盛んに言われます。

売れないところに売る必要はない、必要としてるところに売ればいい。そりゃそうです。

 

でも、それを盾に自分の世界を固めて、視野まで狭くしないように。

 

ビジネスのヒント、オリジナルのヒントもね、今いる世界の外側にあったりします。

また、1歩外に出てみたら、身内に通用したことが全然通用しない…なんてこともあります。

 

いつもと違う世界に接してみることで、自分の視野の狭さに気づかされることもあるだろうし、

やりたいことが増えたり、新しい目標ができたり、可能性が広がったりすることだってあるでしょう。

今までずっと悩んでいたことに対する答えが、いとも簡単に出てしまうことだってありえます。

 

いつでも外に出ていけるように、外の世界を受け入れられるように、扉を開けておきたいし、

自分から出かける準備をしておきたいし、客観的なモノの見方とか柔軟なアタマとかも持っておきたい。

 

とにかく、自分に見えている世界がすべてではない、ということ。

 

心地良い関係性も大事にしたいけど、そんなことも頭の片隅に置いておきたいね。

 

 

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