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セラピストの仕事がしたいなら、セラピストになろうとするな。

04 10月 16
魅力翻訳家CHIE
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私自身がカラーセラピストだったこともあって、私のところには、

(心身の)セラピストさんが多くいらっしゃいます。カウンセラーやコーチの方も。

セラピストさんといえば、施術やセッションを通して、癒しを提供するお仕事。

1人1人のお客様に寄り添う存在で、いわゆる癒し系の人をイメージするかもしれません。

 

セラピスト=お客様に寄り添う癒し系…?

 

かまってほしい、わかってほしい…そんな人が多い昨今、

これってある意味、時代が求めていることでもあるのかもしれませんが、

セラピーができるからと言って、誰もが1人1人に寄り添って癒すのが得意とは限りません。

 

外に出て大勢の人に向かって講演するぐらいのパワーがあるのに…という方。

横のつながりを作るのが上手そうだから、チームやグループを作ったらいいのに…という方。

1対1だと気を遣いすぎて疲れそう、数名の少人数向けサービスがあればいいのに…という方。

1対1でもいいけれど、「寄り添う」というより「突き放す」ぐらいが合いそう…という方(笑)。

それだけアクティブなのに、自宅サロンに引きこもっていたら気が狂わないかしら…という方(笑)。

 

本当にいろいろな個性や魅力を持ったセラピストさんに出会ってきました。

でも「セラピスト」という肩書きを持った瞬間、多くの人が寄り添うこと、癒すことに必死になりがちです。

何よりも差別化になりうる魅力や個性をすっかり忘れて、「セラピスト」になろうとしてしまう。

 

これって実は、まさに昔の私自身の話で、

カラーセラピスト時代は、いかに癒しの存在になれるか…ということばかりを考えていました。

たしかに私は、共感性が強く、寄り添うというか信頼関係をがちっと築くのが得意なほうですが、

あまりに癒しとかやわらかさを追求していたら、せっかくの「愛のある日本刀」が活かせず錆びる(笑)。

 

ふわふわとした癒しを諦めてからのほうが、自分としてもラクだし、お客様も圧倒的に増えました。

 

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私は、1人1人の魅力を引き出して、文章にまとめ、

ビジネスに活かすためのヒントをアドバイスする魅力カルテというサービスをしていますが、

この中で、「仕事そのものを変えたほうがいい」という提案をすることは、あまりありません。

やりたくて好きで選んだ仕事をしている人がほとんどですから。好きなことをするのは大事。

 

ただ、その好きな仕事の中で「提供スタイルを変える」という提案は、積極的にします。

セラピストだからって、癒し系であればいいとか、寄り添えばいいとか、そういうことはない。

1対1の施術や個別カウンセリングしか提供するものがない、なんてことも全然ないです。

仕事なんて、自分の魅力に合った形にカスタマイズしてしまえばいいだけです。

 

そして、好きな仕事だからこそ、一瞬で終わらずに、長く続けていきたいですよね。

 

長く続けたいと思う人ほど、自分の魅力を活かせるスタイルでサービスを提供したほうが、

自分自身もラクに仕事ができますし、もっともっとお客様の役に立てるんです。

 

無理にセラピストらしくしなくていい。世間が思う「セラピスト」の姿に合わせる必要はない。

どんな仕事でもそうです。肩書きに自分を合わせるのではなく、自分に肩書きを合わせるの。

資格やスキルは身につけても、あくまで自分は自分のままなのだから。

 

セラピスト系の職業の方は、お客様を喜ばせたい…!という気持ちがもともとすごく強い。

そう思うのならなおのこと、自分の魅力をよく知って、自分に合ったサービスを続けてほしいのです。

 

 

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