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思考の深さは文章の深さ。じゃあ「思考を深める」ってどうやるの?

20 9月 16
魅力翻訳家CHIE
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ここ最近、サービスの告知文の添削ばかりしていたような気がするオイカワです( ̄▽ ̄)

オリジナルビジネスコースのお客様は、必然的にというか、ほぼ100%間違いなく、

私に文章を斬られる羽目になります(笑)。コンセプトやら、サービスの告知文やら、ブログやら。

(文章が苦手な方、コースはメール相談が無制限なので、添削いくらでも承れまっせ)

 

たくさん拝見していて感じることの1つが、文章が下手だというよりも、

 

文章の内容が浅い!!

 

ってことだったりします。

 

多くの人が、ボキャブラリーの豊富さとか、テクニック的な部分を重視しがちなのですが、

いくら文章表現が優れていても、内容がなければ「ふーん」で終わり。お客様に響かない。

 

 

思考の深さは文章の深さ

 

 

というのが私の持論であります。2014年のブログにも書いてるね↓

「書き方」の前に、別の「○○方」がある

 

じゃあ、思考を深める、深く考えるってどういうこと?何をすれば良いの?

 

例えば、告知文を書くとして…ご自身のサービスの特徴を考えてみてください。

あくまで一例ですけど、心理系のセラピストさんからよく聞かれる言葉ってこんな感じ。

 

・心がほぐれる

・癒される

・話を聴いてもらえる

・すっきりする

 

…そんなの、どのセラピストさんもそうだよね( ̄▽ ̄)

こんな感じで終わってしまっているのが、いわゆる「浅い」状態です。

 

誰でもそうじゃん、っていう以外に、上に挙げた言葉って、

抽象度が高いんですよね。「癒される」とか、ふんわりしたイメージとしてはわかるけど、

お金を払うほどなのかどうか?効果あるのか?って考えると、ちょっと曖昧な感じ。

曖昧な告知文って、価値がはっきりと伝わらないから、売れなかったりします。

 

だから、どんどん深く掘り下げて考えて、具体的にしてから文章を書いてほしいのです。

(っていうか、これってサービスを作る段階で掘り下げて考えておかないといけないんだけど、

やってなくて、集客できない、売れない…っておっしゃる方が意外と多いのですよ)

 

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自分に質問をどんどん投げかけて、縦方向にどんどん深く穴掘っていくみたいなイメージです。

質問が思いつかない場合は、5W1Hとかを思い出すと、糸口になるかもしれません。

 

ちなみにこれ、別に「心がほぐれる」みたいな言葉を使うなというわけではなくて、

何も考えずに「心がほぐれる」って言うのと、一度深めたうえで「心がほぐれる」と言うのでは、

その言葉自体は同じであっても、その言葉を取り巻く文章の強さが変わるんですよね。

 

具体的な意味をわかって言うのと、訳もわからず響きの良い言葉を使うのって、

力の入り方が違います。それに、意味わからず言ってる人って、どこか逃げ腰なんだよね。

意味も知らないのにカタカナ語を連発するおじさんとか、エラそうなだけで大したことなくない?(毒)

 

あとついでに言うと、「縦」に深めるだけじゃなくて、「横」に広げる発想もあります。

アイデアがたくさん欲しいときなんかがそうですね。とにかく数を増やす。いろんな視点を持つ。

その後、1つ1つについて深く考えていくと、しっかりした良い内容ができてきます。

 

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深めるのと広げるのは、同時にやらないほうが、圧倒的に頭がラクです。

まずは浅くていいから、だーっと広げて、その後1つ1つ深めていく。

それで足りなければまた広げる…という感じで。

 

で、これが一通り終わったところで、やっと文章が書けるんです。

 

深みを与えて力をくれるのは、「縦」に掘り下げる思考。

アイデアを増やしてひらめきをくれるのは、「横」に広げる思考。

 

この発想、文章に限った話じゃなくて、応用範囲広いと思うので、頭の片隅にぜひどうぞ。

 

 

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