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【英作文は英借文】ビジネスにも役立つ「借」の話。

07 9月 16
魅力翻訳家CHIE
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(このメール講座、魅力カルテの種明かしをけっこうしちゃってるので、相当オトクでっせ)

 

こちらのメルマガなんですが、

「ちえさんの紹介する本は間違いない」とお客様に言っていただいたことから、

調子に乗って、先月から、私が読んだ本を紹介するコーナーを作ってしまいました。

おかげで読書をサボるわけにはいかなくなり、自業自得な展開となっておりますw

 

それで、今月紹介した本の1つが、こちら。

image

『英語のお手本――そのままマネしたい「敬語」集』(マヤ・バーダマン)

 

このブログを読んでいる人の中で、英語が必要な人がどれだけいるかわかりませんが、

ビジネスシーンで英語を使う必要のある方には、けっこうオススメできる本です。

気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。手元に置いておくと便利かも。

 

☆★☆★☆

 

でね、今日の本題はこの辺からなんですけども、

私、この本の感想の一部として、

 

英作文は英借文

 

という一言を入れました。

 

どういうことかというとね。

 

「英語で文章を書くとき、自分で表現をひねり出そうとすると、おかしな英語になる。

日本語と英語は文法構造も違うし、日本人には思いつかないような言い回しを使ったりする。

だから、自分で作ろうとしないで、実際に使われている英語表現を借りてきて作文しなさい。」

 

こんな感じのことです。これたしか、受験勉強でも翻訳の学校でも言われた。

Google先生に聞いてみても、「英借文」ヒットしますね。このサイトの説明はわかりやすいかな。

本の帯にも「そのまま使ってください」って書いてあるけど、まさにそうすべきなんですよ。

 

それでね。

 

この「英借文」の発想って、ビジネスでもすごく大事だなと思うのです。

 

私は「オリジナル」という言葉をコンセプトに出していますし、

オリジナルビジネスコース」なんてものもやっていたりするので、

 

自分の好きなことを

自分の魅力や強みを活かして

自分に合うやり方で

 

仕事にしたい、という人がとても多いです。

それはとても素晴らしいことだし、私もできる限り尊重したい。

 

ただね、オリジナルにこだわりすぎていないかな?という人もときどき見かけます。

 

誰かがやっていることは絶対やりたくない

世の中のビジネス理論が自分に合うわけない

とにかくすべてを自分のやり方でやりたい

 

…うん、そうしたいと思うのはまったく自由ですけども。

 

でもね、ビジネスをするのであれば、自分の好きなことを仕事にして構わないのだけど、

同時に、お客様に価値を感じてもらえない限り、利益が出なくて回らないわけで。

それに、オリジナルって、我を通すことでもないし、自分で新しいものを創ることでもなくて、

既にあるアイデアを掛け合わせることだったりするんですよね。

 

世の中には、大量のビジネス書があり、大量のコンサルタントがいて、大量のセオリーがある。

サービスや商品だって山ほどあって、他と1ミリもかぶらないものなんて、たぶん存在しません。

私自身、疑問を感じるものもたしかにあるし、自分に合わないと思うものもあるけど、

実際に結果が出たものなら、参考にしちゃったほうが、0から苦労するよりも早いに決まってる。

 

参考にするって、丸ごと真似しなくても、本質だけ拾えればいいんですね。

本質さえわかっていれば、自分に合う形にアレンジすることはいくらでもできるはずだから。

わざわざ遠回りするよりも、借りられるところはさらっと借りちゃえばいい。

 

英作文だって、本来は相手に何かを伝えたいからこそ書くわけで、

相手に伝わらないと意味がないから、変な英語作りだすより借りましょうね、って話です。

ビジネスだって、自己満足で終わりじゃなく、最後はお客様が喜ぶかどうかなのだから。

自分らしさばかりを考えていると、目的を間違えてしまうのではないかな。

 

 

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9月の日本刀コンサルは26日(月)です。月1回だけの機会ですのでお見逃しなく~。

頭の整理も、ビジネス相談も。次回の日本刀コンサルは9月26日(月)です。

 

何年経っても見直してくださる方が多くて嬉しい。一度持つとずっと使えます。

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

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