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「自分勝手な人」と「自分を大切にしている人」の違い

26 8月 16
魅力翻訳家CHIE
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昨日、知人と話していて出てきたネタなんですが。

 

「自分勝手な人」と「自分を大切にしている人」って、何が違うのか?

 

「自分を大切にしましょう」って当たり前のように言われていますが、

本当に自分を大事に扱っているように見える人もいれば、

それじゃ単なる自己中でしょ…みたいな、履き違えている人もいる。

両者の違いは何だろうね、と。

 

そもそも「自分を大切にする」って何だろう?

 

自分を否定したり、自分のやりたいことを自分にやらせてあげなかったり、

自分を無理やり頑張らせてしまったり、他人のことばかり優先してしまったり。

自己否定や自己卑下、自己犠牲がクセになっている人は確かに多いです。

 

そこで、自分を大事にしましょう!という言葉が出てきます。

上とは逆で、自己肯定や自己信頼、自分の気持ちの尊重などということになるかな。

自分は価値ある存在だと認め、価値ある存在にふさわしい扱いをする。

周りの目ではなく自分の意思を大事にする。やりたいならやる。やりたくないならやらない。

 

で、自分を大切にして、自分の気持ちに忠実に動いているつもりが、

単なる自分勝手、自己中みたいな感じに見えてしまう人がいる。なぜ?

 

image

 

私の意見は明確で、

大きな違いは、「相手を尊重できるかどうか」だと思っています。

 

自分を大切にしている人は、なんて言ったらいいかな、

周りの人たちにも「自分を大切にする権利がある」ことを理解している人。

自分勝手な人は、自分だけが自分の意思を通すことを大事にして、

周りの人のことまで考えが至らなくて、相手の気持ちを尊重できない人。

 

基本的に、自分のしたいようにすればいいと思うのですよ。

他人の顔色をうかがって遠慮したり我慢したりする必要はない。

でも私たち、自分一人で生きてるわけじゃないんですよね。

こちらの「こうしたい」と、相手の「こうしたい」が、ぶつかり合ってしまうことだってある。

あと1切れしかないケーキ、2人とも今どうしても食べたい!とかさ(笑)。

 

そんなときに、「ぶつかることもあるよね」ってわかってるのが自分を大切にしてる人。

自分の気持ちも大事だけど、相手の気持ちも大事にします。

だから、例えば半分ずつ食べるとか、今はケーキじゃなくておまんじゅうでもいいやとか、

もう1個買ってきてよ~ってお願いしちゃうとか、いろんな代替案や話し合いの手が考えられます。

もちろん、「どうしても私が食べたい!」と適切な方法で主張するのも、1つの手です。

あなたが食べたいのもわかるけど、やっぱり私が食べたい!っていうのもアリ。

 

一方、「絶対自分のケーキなんだ!」って無理やりぶん取るのが自分勝手な人、かな。

自分がしたいことをするのが「自分を大切にする」ことなのだ!って頑なに思い込んでいると、

とにかく自分の意思を通そうとして、周りを傷つけたり雑に扱ったりしてしまいますね。

我慢しろとは言わないけど、さっきも書いた通り、相手にも自分を大切にする権利があるのですよ。

 

最近、どうも言葉をうわべでしか捉えていないというか、

よくわからないまま使っている人が多いね、なんてことも話しました。

みんなが言うようになって手垢が付いたころに、言葉は本来の意味を失うことがある。

「自分を大切にする」っていう言葉も、その一つなのかなあ、なんて思ったりします。

 

 

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