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【魅力の罠】誰にでもあるからこそ、あればいいものではない

22 7月 16
魅力翻訳家CHIE
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私が「魅力翻訳家」と名乗りはじめた2011年と比べて、

今は本当にたくさんの人が「魅力を知ろう」「魅力を活かそう」と言っています。

(あまりに言われすぎていて、違う言葉使いたい…と思うあまのじゃくが私ですw)

 

そのせいかな、「魅力さえあれば」という人も増えたような気がしています。

 

・魅力さえわかれば、売れるはず

・魅力さえわかれば、私に向いている仕事が手に入るはず

・魅力さえわかれば、手を抜いても結果が出るはず

→だから、とにかく魅力を探せば人生がぐるっと好転するはず!

 

…魔法じゃないんだよね魅力は。

 

神代植物公園ダリア

 

魅力は誰にでもあります。当初からずっと言ってることです。

でも、自分の魅力ってどうしても自分で見えにくいものだから、

ちゃんと言葉にすることで、自信を持ってもらいたい…というのが当初の想いでした。

今でも、魅力カルテを手にしてくださったお客様から、

「自信がわいた」「意識が変わった」などといったご感想を頂きます。

 

今はさらに踏み込んで、魅力を自分らしいビジネスに活かそう!という観点で、

魅力カルテも、それ以外のメニューも、作っているわけなんですが、

 

魅力をどんな形でどこに活かして、どんな風にお客様の役に立つか?

 

ここがなければ、いくら魅力がいっぱいあっても、うまくビジネスにはなってくれないのね。

 

魅力は誰にでもあるわけだから、探せば必ず出てくるんです。

まして人間は多面体だから、見る人によって何を魅力と感じるか違ったりもします。

たまに、Facebookとかで「私の魅力って何ですか?」ってコメント求めてるの見かけますが、

あれは後が大変じゃないかな…と思ったりします。みんな見る角度がいろいろだもの。

仕事につなげられる魅力ばかり教えてくれるとは限らないのだし。

 

当たり前だけど、活かし方がわからなければ、魅力を活かした仕事はできないわけで。

 

ただ魅力を引き出すだけなら、いくらでも見つかるかもしれない。

でも、「仕事に活かす」という切り口をもって魅力を引き出すとなると、

お客様のことや世間のニーズ、ご自身の想い、提供するサービス、スキルなどなど、

魅力「だけ」見ていればいいわけではなくなるんですよね、ぜーんぜん。

 

魅力カルテに詰め込んでいるのは、このあたりのこと考えたうえで全部です。

事前アンケートと90分のヒアリングで魅力を引き出せる限り引き出して、

1週間とか10日かけてさらに考えて、分析して、言葉を練って、仕上げる。

 

魅力は誰にでもある。だから、そのこと自体には自信を持ってほしい。

でも、仕事に活かすとなったら、誰にでもあるものだからこそ、活かし方がモノを言う。

「これさえあれば」なんて、実際にはそんなものほとんどなかったりしますよね。

 

 

***********

魅力がわかるだけじゃない。どうビジネスに活かすかまで、ヒントが得られます。

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

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