Blog Detail

起業初期にコラボをすべきではない理由。

27 6月 16
魅力翻訳家CHIE
, ,
No Comments

 

コラボでセミナーとかお茶会とか、あちこちで見かけますが、

2人になることで、何かしらの相乗効果があるからこそ、やる意味があるわけで。

 

相乗効果っていうのは「掛け算」なので、0を掛けると0になるってことです。

だからコラボって、一人でもやっていける人同士が組むものだと思うのですね。

起業したてで自分が安定してない状態では、基本的にオススメできないです。

 

IMG_9364

 

まず、集客の話。

 

片方がもう片方を引っ張ってくれるような「師弟関係」「主従関係」のコラボもありますが、

(力のあるほうが集客とか全部まかなえてしまう、「納得ずくで不平等」なケースね)

対等な関係のコラボをするならば、お互いにある程度お客様がいなければ始まりません。

 

自分のお客様がコラボ相手のことを知って、相手のお客様になったり、

逆にコラボ相手のお客様が、自分のことを知ってくれて、自分のお客様になってくれたり。

お客様にとっても、新たな出会いが生まれて、自分の世界が広がったり。

みんなが幸せになるような循環が起こるからこそ、コラボって意味があると思うのですよ。

 

だから、やるんだったら、そういう循環が起こるようなコラボ。

自分のことだけじゃなく、相手のことも、お客様のことも考えてやる。

 

起業したばかりの頃ってなぜか、

「1人では集客できないけど、あの人と組めば集まるかも…」とか、

「自分だけじゃ無理でも、あの人の内容がとてもいいから集まるかも…」とか、

コラボならできるかも!みたいな妙なことを思いがちですが、そんなことはない。

集客できない人が2人いても集まらないし、2人分の内容だから集まるってわけでもないです。

 

 

あと、ビジネス的な話。

 

コラボしたらお金で揉めたとか、相手に利用されたとか、良からぬ話をたまに聞くのですよ。

仲が良いから大丈夫…と思ってコラボしちゃうのかもしれないけど、やっぱり仕事は仕事。

お金の話をちゃんとまとめてないとか、仕事として詰めが甘すぎるのではないかな。

利用されたされないっていうのも、仕事の範囲をちゃんと決めていなかったりしないかな。

 

その辺の話をちゃんとできないなら、それは仕事じゃなくて単なる遊びです。

まさか、そういう踏み込んだ話をしたら嫌われる…とか思ってないですよね??

 

人と一緒に仕事をするってことは、確認すべきことがたくさん生じるってことです。

自分一人なら、自分の頭の中にあることで全部できてしまうかもしれないけど、

仕事の分担、お金の割り振り、集客方法、そもそもの方向性の確認など、

仕事としてしっかり話すべきことを話せる相手と組まないといけないわけだし、

そういうのを自分自身がちゃんと理解できる状態になってないと、誰かと組むのは早すぎます。

 

 

というわけで、本当に誰かと実のあるコラボをしたいなら、

何よりもまず、ちゃんと自分一人で仕事ができるようになることであって、

起業したばかりでいきなり相手に頼ろうとする安易なコラボには要注意です。

 

 

***********

まずは自分の方向性を明確にするところから始めませんか?

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

月1回だけ開催中。45分1本勝負、さくっと相談できる気軽な場を設けています。

頭と心の整理がスパッとできます。次回の日本刀コンサルは7月26日(火)です。

 

今度こそ状況を大きく変えたい!という覚悟のある方はこちら。

6ヵ月間のオリジナルビジネスコースで、自分の魅力を活かしたビジネスを構築。