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「私なんてこんなに大変」「私のほうが大変」を斬っておく。

24 6月 16
魅力翻訳家CHIE
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まだ会社員をしていた頃(たった1年半だけど)、

知人と集まると、いつの間にか「自分がどれだけ大変か自慢する会」が始まっていた。

 

「仕事、こんな感じで大変なんだよね…」って誰かが言うと、

「それならまだいいじゃん、私なんかさ…」って別の誰かが始めるわけです。

当時の私は、まだまだ自己嫌悪まみれで卑屈だったし、私自身も仕事大変だったんだけど、

それでも、何とも言えない不毛さを感じ取るぐらいの客観性はなんとか持ち合わせてましたなあ。

 

誰も他人の話は聞いてないの。自分が大変だって言いたいだけで。

まあ、みんなそれぐらい大変で、からからのへとへとになってたんだろうけどさ。

 

写真 2014-04-12 22 12 49

 

いくらそうやって「私のほうが大変なの」アピールをしたとしても、

結局、自分の大変さなんて他人にはどうやっても理解できないものだし、

いくらアピールしても誰にも届かないよなあ、と思ったりするわけです。

 

人と同じ経験はできない。環境や考え方によっても捉え方は大きく変わってしまうし。

だから、誰が見ても大変そうな人が、何事もないかのようにけろっとしてることもあるし、

逆に、ちょっとしたことであっても、大丈夫か!?と心配になるほど大変そうに見えることもある。

誰が一番大変なのかなんて、もはや比べようがないし、比べること自体何の意味もない。

 

でも、「私が誰よりも一番大変なの、わかって」って思ってたりする。

 

「あなたはまだいいじゃない、私なんかこんなに大変で…」って、どう考えても不毛。

そんな不毛なことをごちゃごちゃ言う代わりに、目の前の大変さとしっかり向き合って、

苦境をなんとかして乗り越えようとしている人のほうが、よっぽど魅力的でかっこいい。

 

本当に大変なときって、なんとかしなきゃと思って頭も体もいっぱいいっぱいになるよ。

そんなときに他人と張り合う余裕があったら、なんとかするために力を残しておきたい。

大変であればあるほど、なんとかしないと前に進まないから、なんとかするしかないし。

 

誰かに相談したり愚痴を聞いてもらったりすることは、決して悪いことじゃなくて、

そこから何か解決策や突破口が見つかる可能性だって、もちろんあります。

でも、「私のほうが大変なの!」っていう「わかって」「かまって」系の主張を繰り返しても、

問題が解決することもなければ、状況が好転することもなさそうな気がするので、

周りと比べてあーだこーだ言うくらいなら、自分のことを精一杯やろうと思う今日この頃です。

 

自分の大変さをなんとかできるのは自分だけ。

 

 

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