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「私はダメだ」と思っている人は、「ダメ」の証拠探しをして生きている

06 6月 16
魅力翻訳家CHIE
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「人は見たいものしか見ていない」というのは、よく聞かれる話。

人というか、私たちの「脳」が、そういうふうにできてるんですよね。

意識しているものしか見えない。意識していないもの(意識から外れているもの)は見えない。

 

これはよく使われる例(だと思うの)ですが、

「街の中にある赤いものを探してください」と言われると、「赤いもの」に意識が向きます。

そうすると、いつも大して気にしていなかった「赤」が、次々に目に入ったりする。

毎日通っている道なのに、あんなところに「赤」があるなんて知らなかった!なんてことが起こる。

 

妊娠してから、妊婦さんがやたらと目に入るようになった…なんて話も聞きます。

これも、自分の意識が向くようになった結果でしょう。急に妊婦の数が10倍になったりしないだろうから。

 

タイトルに書いたことも、これと同じ現象なのだと思います。

 

「私はダメだ」という前提で生きていると、「私はダメだ」ということに常に意識が向いてしまいます。

そうすると何が起きるかというと、「私はダメだ」という情報ばかりを探してしまうってことです。

そして、めでたく欠点ばかりが見つかって、「ほら、やっぱり私はダメだ」とひとりで納得する。

 

自分で証拠探ししてるんですよね。意識と現実の整合性を取りたいのね。混乱しないように。

 

(事例1)

「私はダメだ」→好きな人がいる→でもダメな私なんて好きになってもらえるはずないし…(うじうじ)

→えーい、当たって砕けろ!→告白してみたら案の定フラれた→「ほら、やっぱりダメだ」

 

うん、そりゃそうだろうよ…。自己嫌悪にまみれていた昔の私ですけど。

「ダメ」が前提だから、選んでる行動が最初からダメだよね。冷静に考えたら、もっと近づく方法あるだろうに。

「うまくいく」っていう発想がまったくなかったので、何とかしようって思ったことなかったよなあ、この頃は…。

 

(事例2)

「私はダメだ」→仕事を任された→こんなのできないよ…→やばい、ミスった→いつも怒られるし、隠さなきゃ

→またミスった→騒ぎが大きくなって怒られた→どうせ自分は怒られる→またミスって怒られた→「ほら、やっぱりダメだ」

 

「自分はダメだ」「怒られて当たり前」っていう前提で仕事してるから、怒られることばかり気になって、行動が狂う。

早いうちにミスを伝えておけば、怒られずに対処できるかもしれないのに。選んでる方向がダメまっしぐら。

こういうのに慣れちゃうと、「自分は怒られて当然」「私はダメだ」が、どんどん麻痺して当たり前になってしまうよね。

 

本人は無意識なんだろうけど、脳は素直に、意識したものを現実に見せてくれてるだけ。

「見たいんでしょ?だから見せました」、それだけなんだと思うの。

 

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だから、前提を変えたらいいんですよ。意識するものを変えたらいい。

「見たいんでしょ?だから見せました」ってことなんだから、本当に見たいものに意識を向ければいい。

 

「私はダメだ」じゃなくて、「私はできる、うまくいく」って思ってしまったらどうかな。

「ダメだから頑張らなきゃ」「どうせ怒られる」じゃなくて、「私にできる方法がある」って考えたらどうかな。

自分にできること、できる方法を、脳がちゃんと探して、証拠を見せてくれるはずだから。

 

私は、悪いほうに意識が振れそうになったら、こんな感じ↑で良いほうに振るための言葉を考えて、

ただひたすら、心の中で唱え続けます。気持ちがすーっと落ち着いてくるまで、集中して唱える。

どんなに悪いほうに向きそうになっても、振り切って唱え続ける。それを何度でもやる、それだけ。

 

気づくことができれば、切り替えられるし、行動を変えられるよね。

 

 

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