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「できる」の先にある「なぜか」、のもっと先の話

12 5月 16
魅力翻訳家CHIE
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中学を卒業するとき、英語の先生に向かって叫んだ。

 

「私、絶対英語で食べていくから!!」

 

先生は優しく、「あなたならできるよ」って言ってくれた。

 

…そして、ほんとうにできた。

英会話講師を1年半やって、その後翻訳者になった。

 

せっかく15歳からの念願がかなったというのに、何年もしないうちに、私はカラーセラピーを始めた。

結果的に、魅力翻訳家という、英語と縁もゆかりもない仕事に化けた。

 

10年前の自分だったら思いもよらなかった道。

今思うと、「できる」の先をちゃんと見てなかったんだな、と思う。

 

英語ができる。

カラーセラピーができる。

車の運転ができる。

料理ができる。

マッサージができる。

フラワーアレンジメントができる。

 

スキルがあるという意味で「できる」人なら、山ほどいる。

英語なんて、特定の国に行けばみんなできる(笑)。

 

じゃあ、単なるスキルでは片付けられない「なぜかできる」はないだろうか。

 

なぜかいつも相談されてしまう、なぜか人からいろいろなモノをもらえる、

なぜか私が口コミするとヒットする、なぜか、なぜか…。

 

そんなことにちょっと想いを馳せたとき、次の扉が開くのかもしれない。

 

「できる」の先にある「なぜか」

 

…って書いていたのですね、2年前に。

(本当は3年前。前やってたアメブロに書いてた)

 

「できる」の先をちゃんと見てなかった、これは今思い返しても正しい。ただし、違う意味で。

今なら、その後には違う言葉が続くよなあと、読み返してみて思いました。

 

英語ができる。

カラーセラピーができる。

車の運転ができる。

料理ができる。

マッサージができる。

フラワーアレンジメントができる。

 

できるから、これを使って何かやろう。そう考えるのはわりと普通だし、簡単なこと。

でも本当は、「できる」こと自体が大事ってわけではないかもしれない、と思うのだ。

スキルって、もちろんそれ自体を楽しむこともできるけど、何かをするための道具でもあって、

実は「これを使って何かやろう」の「何か」のほうが、よほど大事だったりするのではないか?

 

私は英語が得意だったから、「英語で食べていこう」と単純に思ったのだけど、

「じゃあ、具体的に英語を使って何をするの?」と考えてみると、ピンと来ないことが多かった。

教えることも翻訳することも、好んで選択したし、今も依頼があれば受けるのだけど、

そこまで執着がないというか、「できる」以上でも以下でもないのだな、と気づいた。

 

「できるから、これを使って何かやろう」というより、「これがやりたいから、できることを使おう」。

私で言えば、「オリジナルで生きる」人を増やしたいから、自分にできることを活かすのだ。

発想をひっくり返してみたら、やりたいことも、できることも、幅がもっと広がるんじゃないだろうか?

 

どうもこっちのほうが、最近はなんかしっくりくるような気がしています。

 

 

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