Blog Detail

仕事とは愛だ、という話。

28 4月 16
魅力翻訳家CHIE
, ,
No Comments

 

 

相手のために、相手が望むとおり(望む以上)の仕事をすることは、もちろん大前提だけど、

納期を守ること、約束を守ることは、貴重な相手の時間をムダにしないということだし、

話をきちんと聴いていれば、何度も何度も確認する手間と時間をかけなくて済む。

 

要望があるなら明確に伝える。受けられない仕事ならば明確に断る。

遠慮してもごもごしていて、後でこじれるほうが、よほど困るに決まっているし、

意思を表明せずにぐずぐずしていると、相手の仕事が進まなくなってしまう。

また、できもしないことを漫然と受けて、中途半端な仕事しかできなかったら、相手に迷惑。

仕事を受けるなら、責任持ってベストを尽くす。相手を想えば、そうするよりほかないはず。

 

愛は、自分を犠牲にすることとは違う。

目の下にクマ作ってげっそりした状態で打ち合わせするのは、相手に不快感を与えるし、

いくら一生懸命働いても、疲れゆえに仕事の質が低下してしまったら、本末転倒。

だから、無理をするのも愛じゃない。良いコンディションでいるのも、相手に愛を注ぐため。

 

横浜西洋館

 

仕事とは愛で、相手に何かしらの形で愛を届けるのが仕事だ。

方法は何でも良いのだと思う。自分の好きなことでも、得意なことでも、何でも。

 

でも。

 

自分が嫌われないかどうか。自分が失敗しないかどうか。自分が怒られないかどうか。

自分が目立てるかどうか。自分が売れるかどうか。自分が評価されるかどうか。

自意識過剰とか、自己犠牲とか、自己顕示とか、自己否定とかに陥ると、どれも相手がいない。

 

自分のことばかり考えている状態で、相手に愛が届くだろうか?

仕事をするなら、まずは自分をしっかり整えて信頼することからしか始まらない。