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スキル依存時代の私の話~人間本体に自信がなくて~

24 7月 15
魅力翻訳家CHIE
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最初にお知らせ。

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明日7/25(土)、有楽町でゲリラお茶会です!

平日は来られない方、東京の東側に住んでいる方、

4ヵ月ぶりの週末開催&珍しく東側に行きますよ~。

はじめましての方も参加できます。

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さて、ここから本題。

 

スキルや資格に頼るって、ある意味とても楽なことなのだと思う。

勉強したことをそのまま吐き出せば、とりあえず何とかなる。

テキストのせい、資格のせいにできる。自分で考えなくて済む。

 

私自身がまさにそんな感じだった。

 

英語がたまたま人よりも得意だったから、

しかも、人間本体にまるで自信がなかったから、

英語に依存した。私には英語しかないのだ、と本気で思いこんだ。

 

できるだけ、英語「だけ」で何とかなる仕事がしたかった。

「国連職員になりたい」とか大きなことを言ってみたこともあるけど、

それはそれは怖すぎて、実際にはとても手を出せなかった。

怖かったのは仕事の内容じゃなく、自分の実力のなさが露呈すること。

 

とにかく、できるだけ英語以外のことに触れられたくなかった。

幸い、英語の成績が周りよりもだいぶ突き抜けていたので、

みんなそっちに目を向けてくれて、勝手に信頼してくれた。

新卒で英会話講師になったのは、教えるのは何とかできる…と思ったのと、

英語の知識だけで何とかなる比率が高いだろう、と思ったから。

 

さて、社会人を一度でもやっていればわかると思うけれど、

当然ながら、英語という「道具」だけでは仕事はできません。

 

結局、英語にしがみついて生きていた私は、

英語以外の部分が原因で、身体を壊して会社を辞めた。

そこで初めて、「自分にできること」に深く向き合うことになった。

 

まあ、それでも英語が捨てられなくて、翻訳という仕事を選んだけど、

「適切な言葉を選び取るのが楽しい」という24歳ぐらいで気づいたことが、

結果的に、今の仕事にも深く、大きく、関係している。

英語以外のことから極力逃げてきた自分にとっては、

ほぼ最初の自己分析だったんだよな、会社辞めた後が。

 

英語にしろ他の言葉にしろ、車やバイクの運転にしろ、

カラーセラピーやマッサージやヒーリングにしろ、結局は道具。

同じような道具を持った人なんて、他にも山ほどいるわけで、

社会は、それを使いこなす人間はどうなのか?を知りたいのだと思う。

当然ながら、同じ道具も誰が使うかによって、結果が変わるわけだから。

 

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「自分を好きになると、仕事もうまくいくようになる」

いつだったかそう言われたことがあって、実際そうなったのだけど。

 

今思うと、変にスキルとかうわべの肩書きに寄りかからなくても、

人間そのもので勝負できるようになるからなのだな、という気がする。

 

少なくとも私の場合は、自分を変に隠さなくても大丈夫になった。

「すみません私英語しかできないんです英語だけで何とかなる仕事ありませんか」

っていう仮面をかぶって生きてきたわけですけど、それまでは(笑)。

 

最後に頼れるのは、やっぱり自分なんだよね。

自分自身のこと、いったいどこまで信頼できているだろう?

 

 

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