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フラットに話を聴く秘訣。信頼関係はこう築く

20 11月 15
魅力翻訳家CHIE
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【おしらせ】明日のゲリラお茶会@銀座、残席1です。

 

★☆★☆★

魅力カルテのサービスを始めて、丸4年になります。

インタビューでは、子どもの頃から今に至るまで、半生をお伺いするので、

それはそれは、いろいろな歩みを聴かせていただきました。

※魅力カルテの事前アンケート公開しています。ご自由にどうぞ。

 

離婚、虐待、DV、いじめ、挫折、心や体の病気、障害、命の危機…。

いろいろな出来事を乗り越えてきた方にも、たくさんお会いしてきました。

わりと平穏な方もいらっしゃいましたが、そのほうがずっと少なかったかな。

 

たくさんの方のお話を聴いてきて、本当に大事だと思うことがあります。

 

相手の感情を、勝手にこちらで決めつけないこと。

 

IMG_1707

 

というのは。

一般的に見れば「大変だった」はずの経験さえも、

「いや、別に~」と笑っておっしゃる方、けっこういらっしゃるんですね。

 

既に自分の中で解決したからそうおっしゃる方もいるし、

心の中で泣きながら、それを悟られないようにする方もいる。

はたまた、本当にそれほど大変だと感じなかったという方もいる。

いずれにしても、同じ出来事であっても、反応は予想できない。

 

そして逆に、順風満帆に歩いてきたように見える方が、

まったく悩んでいないかというと、そうとも言えないんですよね。

むしろ、「何の苦労もしていなくて…」と悩んでいることもあって、

かえってコンプレックスが深いケースさえあったりします。

 

感情は本人だけのもの。周りが勝手に決めることはできない。

 

病気になったから、不幸?わかりません。

健康だから、幸福?それもわかりません。

離婚したから、不幸?わかりません。

結婚しているから、幸福?それもわかりません。

 

ただただ、わからないのです、他人には。

出来事と感情は、簡単にイコールで結べるものではない。

全部、本人にしかわからない。本人が感じていることがすべてです。

 

カラーセラピストから始まり、魅力翻訳家として仕事をするうちに、

伺った事実を元に、「かわいそうに」とか「恵まれてるのに」とか、

こっちで勝手に思うのは無責任すぎる…と強く感じるようになりました。

 

というか、決めつけてかかると、相手は話す意欲を失うし、信頼関係が壊れる。

「この人、聴いてくれない…」「何もわかってくれない…」ってなるから。

 

私自身にも感情はあるわけで、100%できているかどうかわかりませんが、

できる限りフラットな気持ちで、事実をそのまま受け取って聴くようにしています。

いちいち大げさに捉えることもなく、表情もあまり変えずに、淡々と。

(最近は、何聞かされてもあんまり驚かなくなってますが…笑)

 

そしてね、生きてきた道にも、感じていることにも、良し悪しはありません。

自分にとっては、自分の道のりこそが最善です。すべての話はそこからです。

 

当初から「フラット」「ニュートラル」とよく言っていただいていましたが、

個人的には、たくさんの方に鍛えられての今だと思っています。

 

 

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◎あなたの半生の中に、必ず魅力は隠れています。

魅力カルテは、あなたの魅力を活かして輝くためのバイブルです。

 

◎事実と感情の扱い方がうまくなると、自分に自信がつく。そんな話も次回します!

「魅力翻訳家のざっくり塾。」次回は12月8日(火)です!

 

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