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怖くて不安だったから、とにかく背負って歩き続けてきた。

05 11月 15
魅力翻訳家CHIE

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魅力翻訳家という肩書きを持ってから、

ずっとずーっと、心の片隅に残ったままになっていたのは、

 

こんな肩書きでバカにされないかな、私

 

ということでした。

 

他にない肩書きというのは、たしかに目立ちやすいのだけど、

他にない分、必ず最初は「何それ?」って言われるわけで、

誤解もたくさんされるし、どんな評価が返ってくるかわからない。

 

そんな変な肩書き作って、仕事になるの?お金もらえるような仕事なの?

私は相手の感情にものすごく敏感なので、鼻で笑われるのはすぐにわかる。

もちろん、自分の自信のなさが増幅していた部分も大いにあるだろうけど、

まあとにかく、小さな不安の積み重ねだった。私は心配性。決してタフではない。

 

もともとやっていた翻訳の仕事の関係者にも、

もっと言うと実家の両親にも、この仕事のことは直接話していない。

「そんな仕事してないで、まっとうな翻訳の仕事をしたらいいのに」

きっとそう言われるんだろうな、と思っていた。

 

今となっては、私の名前で検索すればこのサイトが引っかかってしまうし、

両親は、先日の個展に招待して、普通の翻訳者で収まっていないことを知ってもらった。

おそらく斜め上の展開すぎて、理解の範囲を超えて受け止めるしかなかったと思う(笑)。

(そうか、名刺持って帰ったから、このブログ読めるんだな…まあいいや)

 

「まっとうな仕事」だと思えていなかったのは、誰よりも私自身だ。

 

とにかく怖かった。自分のやっていることがどう思われるのか。

仕事としてバカにされるのも、受け入れられなくて売れないのも。

オリジナルであればあるほど、自分しかいない。一人はときに、怖い。

 

正直言って、今だって完璧に自信があるわけじゃないけど、

でも、自信のなさや不安にある程度折り合いがついたからこそ、

「オリジナルで生きる」っていうコンセプトを堂々と言えるようになり、

私自身も、本当に本当に、そのとおりに生きようと心が決まった。

 

不安があっても、この肩書きは私をちゃんと表してくれてる。

そして不安を解消するためには、この肩書きを背負って歩き続けるしかなかった気がする。

不安の中で止まってしまったら、もうとてもじゃないけど動き始められる気なんてしない。

 

背負い続ける中で、たくさんの人が私の仕事に共感してくれて、

たくさんの人が魅力カルテを手にしてくれて、コンサルやセミナーを受けてくれた。

 

「あなたの仕事は絶対にこの世の中に必要だから」

「もっと知ってもらうべき仕事だと思うよ」

 

そういう一言ひとことが、どれだけ私を助けてくれただろうか。

心の中で泣き崩れながら、またがんばろうって立ち上がれる言葉たち。

 

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「ちえさんは自分に自信があるから、いろいろ乗り越えられたんですか?」

「今のちえさんだったからこそ、できたんじゃないの?」

 

うーん、たぶんそういう順番じゃなくて、

乗り越えるしかない状況だったから乗り越えて、自信が後からついてきたのだと思う。

たしかに、最低限の自己肯定感は、数年前から持ち合わせていたとは思うけど、

その土台を固めてくれるのは、いつも環境や状況で、挑戦とそこからの学びでしかない。

 

やらなければわからないことがたくさんある。

だから、やってみるしかないんだよね。自分と話し合ったり、自分を慰めたりしながらね。

 

 

 

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