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自分の魅力の輝きを、資格やスキルという鎧で隠すな

22 10月 15
魅力翻訳家CHIE

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先日の個展の会場は、外国からのお客様も多い場所で、

私の作品も、オーストラリアの方に1点ご購入いただきました。

 

私は英語をずっと勉強してきて、もともと翻訳者として独立したので、

写真用語の英語をチェックしていくのを忘れたものの(爆)、

何とかコミュニケーションを取ることはできました。

 

正直に言うとね。

 

さんざん英語で食わせてもらっておいてアレなんだけど、

「英語が使えて良かった」って、今回初めて心から思った(笑)。

言葉って、こうやって人とのコミュニケーションに使う道具であって、

「英語ができる」って振りかざすものではないんだよなあ、と。

 

過去の私は、とにかく自分に自信がなくて。

幸い、英語だけは飛び抜けてできたので、

英語に頼って生きるしかない!と本気で思ってたのです。

 

自信がないあまり、「英語ができる」という認識ではなく、

「英語以外にできることは何もない」という認識でいました。

自分に自信がないときほど、スキルは本当に便利で、隠れ蓑になってくれる。

英語ですべてカバーしないと、私は信頼されないのだ…と思ってた。

 

就活もまともにしなかったのですが、英語以外のところを見られたら、

絶対に認めてもらえない、絶対に落ちる、それは傷つく…と思ったからです。

そのぐらい、自分本体には何もないと思っていたのが過去の私です。

いろんな言い訳しましたけどね、当時は。本当は怖かった。

 

こういうことを書くと、「自慢だろお前!」って声が飛んできそうなのですが、

嫌味だの自慢だの言われることを覚悟のうえで書いてまして、

なぜかというと、言いたいことがちゃんとあるからです。

 

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これさ、セラピストさんやヒーラーさんとか、個人でお仕事されてる方が、

資格の名前や肩書き、技術にしがみついているのと、同じことでしょ?

 

○○先生のところで●●セラピーを勉強しました!

xxという資格を持っています!△△っていう技術が使えます!

このセラピーは日本初で、このヒーリングはこんなにすごくて…

 

…いや、それよりお客様が知りたいのは、

あなた自身がどんな人なのか、安心して受けられる人かどうかじゃないの?

 

自分との相性が良いかどうか。それがわからないと、腕が良くてもお客様は通えない。

だいたい、腕が良いかどうかなんて、会ってみないとわからないのだから。

人柄が少しでも見えてこないと、お金を払って行ってみようとは思えない。

 

私が就活から逃げてたのと変わらないじゃんね。

スキルばかりアピールして、それ以外のところを伝えないなんて。

自分本体に自信がなければ、堂々と自分のサービスを売ることはできません。

 

資格や手法がどうであれ、話を聴くのがうまい人が売れたり、

楽しそうに見える人が売れたり、世の中そんなもんだったりするわけです。

自分にスキルという名の鎧を着せて、鎧ばかりをアピールするよりも、

脱いでしまって、自分をそのまま見せたほうが、よほど魅力的に見えるのです。

 

いろんなものが外れて、コミュニケーションがやっと楽しくなりました。

誰かの幸せのために自分の道具を使えるということが、本当に幸せです。

 

 

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◎自分の何をどう伝えたらいいの?ヒントがすべて書かれています。

魅力カルテは、あなたの魅力を言葉で表現するバイブルです。

 

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