Blog Detail

ヴィトンをユニクロ価格で売ってはならない

01 10月 15
魅力翻訳家CHIE
,
No Comments

 

例えば。

ルイ・ヴィトンのバッグが3,000円で売っていたら、どう思いますか?

 

私ヴィトンの商品って買ったことないんですけど、

(というかブランド全般にあまり興味があるほうじゃないんですが)

少なくとも、そういうお値段のブランドじゃない…という認識をしています。

店構えを見たって、3,000円のお店って感じはしないよね(笑)。

 

だから、「あら、オトクっ!」って飛びつくよりは、

・ヴィトンにしてはちょっと安すぎでしょ…。

・このお値段じゃ、やっぱり偽物?

・それとも、だいぶ使い古した中古?

・万一本物だとしたら…何か裏があるのでは?

…って思うような気がする。ヴィトンはヴィトンらしい値段じゃないと(笑)。

 

では。

ユニクロのコートが3,000円だったら?

 

こちらは、「偽物?」とか「怪しい」とか、あまり思わないのでは?

さすがに定価3,000円のコートはないのかもしれませんが、

もともと手頃な価格で、しかも毎週末セールを開催しているユニクロ、

3,000円というお値段に、ヴィトンほど違和感はないんじゃないかと思います。

 

IMG_8715

 

さて、ここからは、起業家さん・個人事業主さんの話です。

 

自分の技術になかなか自信がなかったり、

「高いと来てもらえないかも…」と不安になったりして、

価格をついつい下げすぎてしまう方、けっこう多いです。

 

見た目と中身はヴィトンなのに、値段だけユニクロ

 

みたいな状況に陥っていないでしょうか?

 

せっかくブログをカスタマイズしてきれいにしても、

お客様をもてなそうとあれこれ工夫をしても、

商標取ったりオリジナリティを高めたり努力をしても、

価格が低いと、それだけで「それなり」「その程度」に見えてしまったり、

「あれ?」とミスマッチ感を与えてしまうものなのですね。

 

最初に挙げた例のとおり、

安いから買う、というわけでもないんです、私たち。

本来高く売られるべきもの、高級なイメージが作られているもの、

とても良いサービスやとても良い商品が安売りされてしまうと、

イメージと価格が合わなくて、かえって買いにくい。

 

もちろん、価格にふさわしい価値を提供することが前提で、

むやみに高くすればいいという話ではありません。

中身はユニクロなのに価格はヴィトン…買わないよね(笑)。

 

でも、あなたの経験や技術を総動員して、

手間暇かけて作ったものが、「その程度」に見えてしまったら、

「その程度」の価値だと感じたお客様しか来てくれません。

想いを込めた商品やサービスも、「その程度」という扱いを受けます。

 

だから、あくまで「適正」な価格を付けましょう!という話なんです。

 

自分&自分の仕事をどのように見せるのか、どう見られたいか。

そして、自分自身がもともと持っている雰囲気にも左右されるので、

特に個人事業主の方は、自分を知らないと方向性を誤るわけですね。

 

 

*************

魅力カルテで自分を知ったうえで、ミスマッチのないビジネスを組み立てます。

6ヵ月間継続サポートするオリジナルビジネスコース、人気です!

 

◎11月~5回コース開講です。実は特典がけっこう盛りだくさんです。

「魅力翻訳家のざっくり塾。」11月~5回コース受付中です!

 

その他のメニューはこちらからご覧ください。