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重箱の隅をつつく必要はない。自分を好きな人と嫌いな人の大きな違い

21 8月 15
魅力翻訳家CHIE
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自分のことが好きになれないとか、

自分に自信が持てないという人の話を聴いていると、

1つ、共通点が浮かんできます。

 

自分への指摘が、とにかく細かいこと。

 

下手すると、まるで重箱の隅をつつくように、

一生懸命、自分の嫌なところを探しているように見えるほど。

その視点、そのまま良いところ探しに使えばいいのにね(笑)。

 

自分のことを好きでいられる人は、

おおざっぱにまるっと自分を認めているのに対して、

自分のことを嫌って否定してしまう人は、

細かいところまであげつらって、自分を嫌う傾向があります。

 

例えば、性格。

「人見知りが酷いんです…」「私、頑固なんですよね…」

性格を1つ1つ取り上げて、自分を好きになれないと訴える人もいます。

 

えーと、大前提として、欠点のない人なんていないんです。

目を皿のようにしていたら、そりゃ欠点なんていくらでも見つかる(笑)。

欠点もあるけど、まあそれも自分だよね♪ってまるっと捉えているのが、

自分を好きでいられる人です。それぐらい適当なもんです。

 

例えば、新しいことに挑戦するとき。

「何か始めようと思うと、すぐ不安になって自信が持てなくて…。

どうしたら、自分に自信って持てるんでしょうか?」って聞かれたりします。

 

あの、新しいことを始めるとき、不安じゃない人は基本的にいません(笑)。

今からどう動き出すか考えればいいだけの話で、不安になることは悪くない。

自分に自信を持つって言うのは、未知のことに自信満々で立ち向かうことじゃないよ。

むしろ、「不安だけど怖いけど…えいっやってみよう!」って思えることです。

 

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自分を好きになるとか、自分に自信を持つとかって、

悩みをすべて解消して、完璧な自分になることではありません。

 

自分を嫌っている人ほど、完璧を目指しているように見えます。

欠点も悩みも何もない完璧な自分にならなければ、好きになれない…って。

だとしたら、この世の誰のことも何のことも好きになれないよね。

人間に限らず、100%完璧な物事なんて、そうそう存在しませんから。

 

もっとアバウトな話だと思うんだよね。

欠点があろうが、悩みがあろうが、それはそれとして受け入れて、

まあ、なんかそれでも自分は生きていくんだよ、ぐらいなもんです。

 

ちなみに、「私なんて…」って自分のことを卑下して拗ねていると、

誰かが「そんなことないよ」って優しく言ってくれる…と思い込んでいて、

そのためにわざわざ、自分の粗探しをしている人もいるようですが、

そんな面倒に付き合わされる相手の身にもなってくださいね(笑)。

 

子どもは愛を食べて大きくなる生き物ですが、

大人は愛を注いで生きていく生き物です。自分に対しても。

 

 

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