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「黒い鳥の本」が好き。ポジティブもネガティブも丸ごと私です。

14 8月 15
魅力翻訳家CHIE
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最近手にした本。

石井ゆかり「黒い鳥の本」

 

 石井ゆかり 黒い鳥の本

 

石井ゆかりさんの文章は、占いというより、読み物として好きです。

 

あなたの心の中にも、私のこころの中にも、黒い鳥はひっそり住んでいます。

怒り、悲しみ、恨み、嫉妬…、どうしても消し去ることのできない、行き場を失った感情。

シリーズ第四弾は、心の闇を見つめる「黒い鳥の本」です。

(Amazonの内容紹介より引用)

 

…あああ、こういうの大好き(笑)。

 

自分を認めるとか、自分に自信を持つとか、

そういう話をしていると、誤解されやすいのがこの辺です。

自分を好きになるためには、いわゆる「ネガティブな感情」は

全部なくさないといけない…と思ってしまう人がいるようで。

 

たとえネガティブだと思われるようなものであっても。

自分の心から生まれた感情を否定していること自体が、

自分自身を否定していることと同じではないだろうか。

それこそが、自分を好きになれない理由の1つではないだろうか。

 

私自身、けっこう怒りや嫉妬や不満を感じますし、よく凹みます。

激しく落ち込んだ場合は、1日中布団をかぶって動きません(笑)。

でもそれも私です。まぎれもない事実。そこに抗う気は1ミリもありません。

 

それと同時に、ネガティブな感情と丁寧に向き合ってきたからこそ、

1日凹み続ければ、自分が勝手に弾力を取り戻すことも知っています。

だから、安心して1日中布団をかぶっていられる(笑)。

 

「黒い鳥」がいること自体は、悪いことでもなんでもないのです。

むしろ、自分の一部なのだから、追放しようとしなくていい。

暴れたときに、うまく飼いならせるようにしておけばいいだけ。

 

私は、24時間ポジティブであろうと努力しているわけではなくて、

ネガティブな感情にうまいこと折り合いをつける方法を知ってるだけです。

 

喜怒哀楽、何を感じたっていいのです。人間だもの(笑)。

ただ、「怒」とか「哀」にずっと振り回されていたら、つらいしどうにもならない。

だから、気が済むまでひとしきり怒ったり悲しんだりしたところで、

「ま、こんなこともある」って平らに戻して、「さて」ってまた歩き始める。

あるいは、勝手にお腹がすいたり眠くなったりするうちに、日常に戻る(笑)。

 

とりあえず呼吸だけしておけば、ちゃんと明日は来るもんです。

ひとまずそれで十分だし、人生そんなもんだと思って生きています。

 

 

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