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言語化すると、新たな発見が待っている~アート作品の魅力カルテ

17 7月 15
魅力翻訳家CHIE
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先月モニター募集を行った、アート作品の魅力カルテ

 

お一人目のモニター様からご感想を頂いたので、ご紹介します。

プリザーブドフラワー作家の野村絵美子さんです。

アート作品の魅力カルテで自分の良さを再発見!

 

「なかなか言語化できない部分を言語化していただいたおかげで

ハッとさせられる新たな発見が色々とありました。」

とのこと。ご感想ありがとうございます!

 

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野村さんは、自己表現するアーティストというよりも、

お客様のご要望を聞いて制作する「デザイナー」さん。

作風も、もちろん大切ではあるのですが、

お客様とのやりとりが多いことから、「人」も重要になりますので、

野村さんご自身の魅力も、かなり積極的に交えてお書きしました。

 

私は「作品と作者の関係」をかなり重視していますので、

「作品」のカルテであっても、「人」の要素を必ず少しは入れます。

ただ、野村さんのようにご要望に応えるデザイナーさんの場合は、

「人」部分に少し強めにフォーカスを当てると良い感じかなと。

 

※実は現在、別の方から、

「人」のカルテメインで、「作品」の魅力も交えてほしい

という逆のパターン?のオーダーが来ています。こういうのもご相談いただければ、極力対応します。

 

さて、野村さん&野村さんの作品の魅力とは。

 

ご自身がブログで細かく分析されていますので、

冒頭で紹介した記事をご覧いただきたいのですが、

魅力カルテをお作りして、私自身の率直な感想としては、

ご自身に向いていることを、ちゃんと目指しているなあと。

 

「全体像を思い描いて、それを実現するために細部をつくりこむ」

というのは、野村さんがお花の作品をつくるときの思考回路(?)。

で、インテリアに興味があり、トータルプロデュースもしてみたいとのこと。

 

ああ、この思考回路はインテリアにすごく活かせそうだなあ…と。

空間づくりも、たぶん全体のバランスのために細部にこだわるんですよね。

このまま進んでいただきたいという気持ちも込めて、「魅力」として取り上げました。

 

お花の作品づくりも、きっとこれからまだまだ勉強されていくと思いますが、

既にいろんな組み合わせ技で、引き出しを増やしていらっしゃいます。

(たぶん「勉強が足りなくてできません…」とか言わない方だと思う。

そんなこと言ってる暇があったら、たぶん実際に試してモノにしちゃう)

 

ただかわいいだけじゃない、上品で大人の魅力を放つお花。

プリザーブドフラワーだから、生花と違って、年単位でもちます。

頻繁に買い替えなくても、水を替えなくても、いつもお花がある毎日が送れる。

ご家庭やオフィスのインテリアの一部として、野村さんにぜひご相談を~。

贈り物にも良いですよね。もらった喜びを長く思い出せますし。

 

当日お持ちいただいた作品をご紹介。

 

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こちらは黒い箱を活かした和風アレンジ。

プリザーブドフラワー=バラ、という印象が強いところ、

紫色の菊が入っていたりして、まさにさまざまなお花のチラシ寿司!

 

あと、ブーケを2つお持ちくださいました。

この日けっこうな雨だったのですが…大荷物で来てくださったのです!

ありがとうございました。素敵な実物を見ることができて嬉しかった。

 

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「白」の色味が1種類じゃないの、おわかりになりますか?

濃い緑が加わって、やわらかいけどきりりとした感じ。

 

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ピンクって甘くしようと思えばいくらでも甘くなると思うのですが、

野村さんの作品は、濃いピンクも混ぜて上品さや強さが入った感じ。

ご自身の結婚式で使ったブーケを再現したかったとのこと。

 

もう1つ、百貨店販売用の小さめの作品。

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これは百貨店の客層に合うようにおつくりになってます。

野村さんの作品は、西武池袋本店7階「プレシャス プリザーブド」でも購入可能。

店頭に並んでいる作品、作者名が書かれていないのですが、

店員さんに「野村さんの作品どれですか?」と聞けば教えてもらえるようです。

 

 

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ご自身の作品をもっと広めていきたいアーティストさんへ。

作品の魅力、誰にでも伝えられる言葉にできますか?

アート作品の魅力カルテ、詳細はこちらから。