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【緊張しないコツ】私が講師時代に叩き込まれた3つの対処法。

06 7月 15
魅力翻訳家CHIE
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「緊張してしまうのですが…」という相談を、ときどき受けます。

 

特に、これから自分で仕事を始めたい、広げたい…と思っている方。

セミナーを開きたいと思っているけど、人前に出て講師をするとなると緊張してしまう。

セッションを始めたいけど、お金をもらってやろうと思うと緊張してしまう。

緊張してしまうせいで、1歩踏み出そう、やってみようと思っても、躊躇してしまう。

 

私、社会に出て最初の仕事は、英会話講師でした。22歳当時、3~80歳まで指導してました。

あの頃研修中に言われて実際に役立った考え方、みなさまの参考になると思うので、シェアします。

 

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1.「生徒さんのほうが、あなたよりも緊張しているんだから」

 

…こっちが緊張してたら、生徒さんはもっと緊張しちゃうのよ、と。

 

マンツーマンとか少人数のサービスだと特に、距離が近いですから、

初対面の相手と接するときって、お互いにある程度は緊張するものです。

こちらも人間なので、緊張するのは仕方ないのですけど、

緊張って、相手にけっこうダイレクトに伝わってしまうのですよね。

 

でもね、こちらはお客様をお迎えする側なんです。

お客様は、これから何をするのか、何を言われるのか…何もわからなくて、

もっともっと緊張しているはずで、それを乗り越えて来てくださっているはずです。

 

ただでさえ緊張してる人を、もっと緊張させてどうする(笑)。

 

こちらがどっしり構えていることも、1つのおもてなしじゃないかな。

 

 

2.間違いや知らないことは、ごまかさなければ大丈夫

 

もちろん、間違いだらけ、知らないことだらけでは困るんですけど(笑)。

専門家として十分な知識があること、勉強し続けることは、言うまでもなく大切です。

 

でも、とっさに答えられない質問が飛んでくることだってありますし、

(素人の方の質問って、けっこう思いがけないというか、視点が新しかったりするよね)

場合によっては、間違いや勘違いを指摘されることなんかも、あるかもしれません。

そういうことがあったらどうしよう…などと、心配になってしまう気持ちもわかりますが。

 

誤ること自体よりも、誤りをそのまま教えてしまうのが一番まずい、と徹底的に教わりました。

 

人間なので、間違いもありますし、知らないことだってあります。それは仕方ないことです。

間違いに気づいたら、そのまま押し通さずに、素直に謝って訂正すればいい。

知らないことがあったら、「調べてお知らせしますね」ってフォローを入れればいい。

 

とにかく誠実に対応すること。自分を守るために変な嘘をついたり取り繕ったりしないこと。

私の経験の限りでは、真摯に対応していて変なクレームが来たことはないです。

 

 

3.準備が自信をつくる

 

経験によって緊張や不安は解消されていくことが多いですが、

経験の少ないうちは、とにかく準備が物を言います。

限られた時間の中で、「ベストを尽くした、やりきった」というところまで準備する。

 

私は、英会話講師時代もそうですし、プレゼンでもセミナーでも何でも、

自宅で時間を計って、何度も一人で声に出して練習してから、臨んでいました。

慣れないうちは原稿もみっちり作って、頭に入るほど読み返して。

「完璧」とまではいかなくても、「ここまでやれば何とかなる」と思えるところまで。

こんな質問が来るかな…と予想できるようなことがあれば、事前に準備しておけばいいだけ。

 

セラピーなんかだと、「セルフリーディング」とかで練習できるものもありますよね。

ご家族やお友達に協力してもらって、練習を積んだっていい。

とにかく数をこなして、自然に、当たり前に、セッションできる状態になることです。

緊張してしまうのなら、場数を踏むための工夫をまず考えてみてください。

 

 

★☆★☆★

 

正直ね、緊張はします。するもんです。

無理になくそうとしなくてもよくて、むしろ緊張のことばかり気にしても良いことはないです。

 

それにね、上の3つって、

 

お客様のことを考えて行動する

 

それだけなんですよ。

 

相手を緊張させない、間違いを教えない、しっかり準備して良い時間を作る。

これ、緊張も解けるかもしれないけど、全部お客様のためになることでしょ?

緊張うんぬんというよりも、相手のためにできることを全力で考えてほしいのです。

 

最後に、当時教わったことではないのですが、私の経験から1つ付け加えておきます。

 

最後は、相手と自分を信頼するのみ、です。

 

目の前の相手に真摯に向き合えば、緊張しようが何だろうが、何とかなるもんです。

 

 

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