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信頼を得るための秘訣。すべては「ひらく」ことから始まる。

05 6月 15
魅力翻訳家CHIE
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なんとなく、「ひらく」は平仮名で、「閉じる」は漢字で書きたい気分。

 

今日ここで取り上げる「ひらく」とか「閉じる」というのは、心の状態の話です。

自分のありのままの状態を素直にぱかっと見せているのが「ひらいた」状態。

逆に、欠点は見せないようにしなくちゃとか、これを見せたら嫌われるかもとか、

自分の心がいろんな細工をしてしまっているのが、「閉じた」状態です。

 

こういうのって言葉に表れるので、文章読むだけでも感じ取れてしまいます。

なんか「入ってこない」と思う言葉は、だいたい心が閉じているのが原因です。

そこに文章術をいくら追加しても、閉じている限りは、根本は変わりません。

 

六本木

 

閉じていると、伝わらない。

 

自分について、どうしてもさらしたくない過去があったりするのでしょうか。

嫌われたくない、ダメだと思われたくない…とあまりに思いすぎて、

言えないことが(逆に言わないといけないことも)あるのでしょうか。

事実や本音ではダメで、カッコつけないと認めてもらえないと思っているのでしょうか。

痛いところを突かれるのを怖れて、必要以上にガードを堅くしているのでしょうか。

 

いずれにしても、「この人、閉じてる」というのは、言葉を介して伝わります。

しかも残念なことに、本当に伝えようとしているメッセージ以上にすんなりと。

(というか、「嫌わないで」って伝えたいってことだもんね、本当は。)

 

閉じていると、信頼されない。

 

心を開いてくれている相手には、こちらも心を開きやすいけど、

ガードしまくっている人に心を開くというのは、とてもハードルが高い。

特に、何か相談をするサービスなんかだと、お客様はただでさえ緊張してます。

この人の前では安心できない…と思われたら、もうリピートはないですね。

 

もう消し去りたい過去なんて、誰にでも1つや2つあると思う。

でも、その過去はもう変えられないし消すこともできません。

それどころか、あなたを構成する要素の一部として組み込まれてしまっている。

それを消そうとするってことは、自分のネジをわざわざ1本抜いて壊すのと同じ(笑)。

 

どうして、わざわざ壊れた自分を見せようとするんだろう?

 

もちろん、すべてを人前にさらけだせとは言いません。

でも、自分に対して素直になれない人は、他人にも素直になれない。

自分自身と向き合えていない人は、他人ともまっすぐ向き合えないんです。

 

特に、仕事として何らかのセッションやセラピー、コンサルを提供するのは、

閉じている状態では、とても難しいのではないかな…と思うわけです。

 

 

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次回「魅力翻訳家のざっくり塾。」は6月23日(火)です。

「伝える」とか「表現する」の話をします。なんか面白い人が集まってきてますよ~。

 

書き方だけじゃない。心にアプローチすると文章が変わります。

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うまく自分をひらけない、認められない方は、まず魅力カルテをぜひ。

 

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