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【体験談】プロとしてお金をもらうなら当たり前だよねっていう話。

26 5月 15
魅力翻訳家CHIE

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今日は、私の体験談を2つばかり。どちらも、もうずいぶん前の話です。

「プロって何だろう」って思わず考えてしまった経験をどうぞ。

 

松島, 仙台

 

事例1.とある個人経営のサロンで。

 

私、PC叩いてる時間がすごく長いせいもあって、肩こりとか酷いもんで、

駅前のチェーン店から個人店まで、けっこういろんな施術経験しているのです。

 

このときはたしか、アロマオイルを使ったマッサージをお願いしたのだけど、

施術がなんというか…ぎこちないのです。下手とかいうよりも、慣れてない感じ。

直接カラダに触るのに、手が冷たくて、ヒヤッとして鳥肌ぞくっとしたり。

あんまりお客様来てないんだなあ、施術数が足りないよなあ…と思い、それっきりです。

 

私は「オリジナルで生きる」と掲げて、オリジナルの仕事を作るサポートをしてますが、

技術力ってオリジナルうんぬん以前の話で、プロとして大前提です。

 

最初は経験がなくて当たり前ですし、いきなり大繁盛するわけでもない。

そんな中でも、やっぱり数をこなす努力は必要です。施術しなければ鈍ります。

モニターを取るなり、イベントに出てみるなり、方法はいくらでもあると思います。

 

十分技術があるのに、不安になって安売りしちゃうセラピストさんもいるので、

この辺のバランスの見極め方って、意外と難しいんでしょうかね~。

 

★★★

 

事例2.とある写真展で。

 

たまたま、ちょっと奥まった場所にあるギャラリーに勇気を出して入ってみたら、

先客がお一人いました。どうやら、今回の写真家の方のお友達のようです。

で、その写真家さん、私が入っていっても、ずーーーっとお友達とお話してました。

一度ちらりとこちらを見たんだけど、挨拶もなく、またすぐにお話に戻られた様子。

 

写真には、全部値段が付けてありました。私でも十分手が届くお値段。

そのわりに売る気がないみたいだけど良いのかな…なんて思いつつ、一瞬で帰りました。

帰ってからHP見たら、どうやらあまり展示をしたことがない方のようで。

作品が売れるっていうことが、そもそも想定にないんだな、と感じました。

 

ちなみに、同じ日に別のギャラリーに行きましたが、そこの作家さんはフレンドリー。

前述の写真家さんより0が多い作品が、ちょうど目の前でするりと売れていきました。

 

もちろん、作品が気に入ってもらえなければダメだろうけど、

それだけじゃなく、接客(コミュニケーション)もプロの仕事のうちじゃないのかなあ。

今回買ってくれなくなって、話をしたらファンになって応援してくれるかもしれないし。

ま、私はもう行かないですけど。自分の個展、ほんと気をつけようと思います。

 

☆☆☆

 

「慣れていない」こと自体が悪いんじゃない。最初は誰でも慣れていない。

でも、プロの仕事としてやるなら、「慣れていない」って言ってる場合じゃない。

 

独立して8年。ついつい、人のサービスもこういう視点で見てしまう私です^^;

(いやいや、勉強できることって日常の中にいっぱい落ちてるんですよ~。)

 

 

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次回ざっくり塾は5月31日(日)。

「自分を好きになる」がテーマですが、ぶれない自分の作り方や、

揺らいでしまったときの落ち着き方などがメインになりそうです。

 

◎その他のメニューは、こちらからご覧ください。