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やりたいことがないのは、やりたくないだけじゃないの?

15 5月 15
魅力翻訳家CHIE
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しばらく前の石井ゆかりさんの星占いで読んだ言葉がなんか気になって、

ずっとPCのデスクトップの付箋にペタッとしてあるのですけど。

 

本当は欲しいものがあるのに

それが欲しいと認めてしまうと、

手に入れるための行動を起こさなければならないので

その行動を起こすのがいやさに

「そんなものは欲しくない」と

決め込んでしまうことがあります。

 

これ、なかなか鋭い指摘だなあと思うんですね。

 

「欲しい」と認めてしまったら、手を伸ばしたくなる。伸ばさざるをえなくなる。

「やりたい」と認めてしまったら、やりたくなる。やらざるをえなくなる。

でも、大変そうだから。自分にできる気がしないから。失敗したくないから…。

「欲しい」も「やりたい」も、なかったことにしてしまう。そのほうがラクだもんね。

 

「欲しいものなんてない」「やりたいことが見つからない」

 

最初は「そういうことにしておく」だけだったはずなのが、

そのうち、本当に自分の気持ちってわからなくなっていくもんで。

心ってどんどん麻痺するんだよね。ちゃんと使わないで、無視し続けていると。

 

やらないほうがラクだと諦められる程度だとしたら、それは本当に手にしたいものなのか?

本当に大変かどうか、本当にできないのかどうか、実際に少しでも考えてみたのだろうか?

やらずに諦めてしまうのが、「いつものクセ」みたいになっていないだろうか?

自分はどうせ失敗する、できっこないって、なんの根拠もなく思い込んでいないだろうか?

 

ツッコミポイントはいろいろあるような気がするけど、

私自身は、何か引っかかることがあるとき、必ず自分に問いかけることを決めています。

なぜそう思うの?本当にそうなの?隠してることはない?違う見方はないの?って。

 

やっぱり自分自身とは、いつも心を開いて対話をしたいと思うんだ。

 

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