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【全文公開第2弾】自分がすごい人に見える?当たり前です。

14 5月 15
魅力翻訳家CHIE
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魅力カルテを全文公開している方は、既にお1人いらっしゃるんですが、

【全文公開】誰もわかってくれないなんて、そんなことはない

このたび、また公開希望の方が現れましたので、この記事でご紹介します。

 

巷では「いのセンサー」として知られている猪瀬祥希さん

写真家としてプロフィール写真などを撮影していらっしゃいますが、

もともとは30年間ゲーム会社に勤務していて、ファミコンソフトを作っていた人です。

IT系プロジェクトの管理などもしていますし、カウンセリングやコーチングもこなせます。

 

ただ、見ての通り多岐にわたるスキルを持っているがゆえ、

何をしているのかわからない」と言われてしまうことが多かったそう。

実際には、むしろ誰よりも一貫してましたけどね。目の付け所次第、伝え方次第♪

 

ちなみに、カルテをお送りしたら、「自分がすごい人に見える…」という返信が来ましたが、

みんなすごい人なんだから当たり前です(笑)。気づいていない人があまりに多いだけ。

 

というわけで、ここから下が魅力カルテ全文です。

実際にはpdfファイルでお送りしています→魅力カルテ_猪瀬祥希さま

 

※なお、猪瀬さんは古いバージョンの魅力カルテをお持ちでしたので、

今回は「更新」という形で少しお安くお引き受けしました。

2014年夏より前の、紙バージョンをお持ちの方は、割引が受けられます。

 

 

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猪瀬 祥希 さまの魅力カルテ

 

アートアクアリウム

 

<Yoshiaki’s Story>

父親に暴力を振るわれ、友達にいじめられて育った。居場所はなかった。

でも、独学で覚えたゲーム作りが、とにかく楽しかった。

ゲームが作れたおかげで、高校を中退した後、ゲーム会社に就職できた。

 

15歳にしてスタートした会社員生活は、

ゲームを作れる楽しさや、ヒット作を生んだ誇らしさだけでなく、

怒りや、苦しみや、屈辱にも満ちていた。

部下に「一緒に働きたくない」と言われたこともあった。

パニック障害で会社に行けなくなったこともあった。

 

会社は人でできている。プロジェクトは人が動かしている。

1人1人が楽しく働けなければ、良い商品なんて作れっこないのだ。

上から怒鳴ることしか知らなかった私は、自らが痛い目に遭うまで、

こんなにも大切なことに、長らく気づけなかった。

 

抑圧する側もされる側も経験した私は、心から信じている。

仕事を楽しめる人が増えれば、世の中は絶対に変わるのだ、と。

楽しく働く人が増え、面白い商品が生まれれば、お客様も笑顔になる。

喜びを連鎖させて、明るい社会を実現すること。それが私のミッションだ。

 

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【猪瀬祥希さまの魅力】~何でも見抜けるその目は、世界中の笑顔を見据えている~

 

★根っからのしくみマニア。論理的かつ直感的に物事をひもとく

物事の「しくみ」を把握し、応用することに長けていらっしゃいます。基礎となっているのは、ゲームづくりや家電の分解・改造。10歳にしてプログラミングを独学して、コンピュータでゲームを作っていたのだとか。また、「倍速で首が動く扇風機」なんかを作ったこともあったそうですね。

しくみを知るためには、「部分」と「全体」の両方を見る必要があります。1つ1つのパーツがどんな役割を果たしているのか。全体としてはどんな動きをするのか。さらにしくみを応用して改造や制作をするのであれば、なおさら深い理解が必要になるはずです。祥希さんは、全体を大きく捉えることも、細部を分析することも、両方できてしまうのですね。しくみを解明するための論理的な思考回路を持ちつつも、しくみの勘所をパッと捉える直感も持ち合わせていらっしゃるように感じます。

会社員時代には、新規事業の立ち上げにも成功したとのこと。ビジネスも、祥希さんが得意な「しくみ」で動いていますので、突然任されても成功してしまうのは十分理解できます。

 

★つい「ここだけの話」をしたくなる。何事も受け止めてくれそうな安心感

昔から、相手が祥希さんにすんなり心を開いてしまうことが多かったそうですね。勤務先のビルの清掃員さんから初対面の経営者まで、祥希さんについ「ここだけの話」をしてしまう人が後を絶たないのだとか。産業カウンセラーの資格をお持ちではありますが、それとは別に、「この人なら何を話しても大丈夫」と思わせる安心感をもともとお持ちなのだと思います。「相手が勝手に話して、勝手に問題を解決していく」とおっしゃいますが、それは祥希さんの魅力があってこそなのです。

また、話を聴いている間に、相手が抱えている心の内や問題の本質をすっと見抜いて、必要最低限でありながら非常に的確なアシストを出していらっしゃるように見えます。心に寄り添いながらも、冷静に相手を見つめられる祥希さんだからこそ、どんな話をされても受け止められるのでしょうし、人の心に敏感だからこそ、人を喜ばせられる面白いゲームも作れたのではないかと思うのです。

 

★バランスが良くて視野が広い。本質を切り取る「いのセンサー搭載カメラ」

全体も細部も大切にする。論理も直感も使いこなせる。温かく心に寄り添いながら冷静に問題に切り込む。一見相反するものをバランス良く備えていて、視野がとても広いのが祥希さんの最大の魅力です。ご自身の座右の銘のとおり、「木を見て森も見る」ことができる方なのですね。

例えば、プロジェクト管理。全体の進捗を監督しつつ、1人1人のスタッフの動きにも目を向ける必要があります。また、人間がプロジェクトを動かしている以上、論理だけでは物事が進まないこともあります。祥希さんなら、状況をさまざまな角度から観察し、物事の本質をさっと捉え、ツボを突いた対処法やツールを用意できてしまうのではないでしょうか。

あえて例えるなら、センサー感度が高いハイスペックなカメラ。ありとあらゆるレンズを備えていて、自由自在に視点を変えながら被写体の本質を100%捉える…祥希さんはそんな方に見えます。

 

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【お仕事への活かし方】

 

★キーワード

・いのセンサー=笑顔のツボを見つけるセンサー

すっかり定着した「いのセンサー」は、単なる「おいしいもの発見器」ではなく、本質を捉えるセンサー。魅力が引き出されたり、面白いことが生まれたり、業務がうまく回ったりして、笑顔を増やしてくれます。

・見守り型コンサルタント

祥希さんの立ち位置。ガツガツ何かをするというよりも、クライアントの意思を尊重しつつ、必要なときに絶妙な手を差し伸べられる方ですね。祥希さんと契約すること自体が大きな安心を生むイメージです。

・仕事こそ、究極のゲームだ。

制約がある中で、チームのメンバーと協力して目標を達成していくのは、ゲームも仕事も同じですね。これを明確に言えるのは、実際に現場でゲームを作り、プロジェクト管理をしてきた祥希さんだからこそ。

 

★魅力を活かすためのアドバイス

・注目されることを自分に許可する

本当は注目されたいのに、注目されることに恐れがあるのかな?と感じました。過去には何かと叩かれてしまうこともあったようですが、注目=叩かれる、と決まっているわけではありません。周りの目よりも、ご自身の意思が最優先。いくら注目されたっていい。どれだけ活躍したっていいのです。

・ビジョンを貫く

楽しいことや面白いものを生み出し、喜びを増やして毎日を明るくすること―祥希さんのビジョンは会社員時代から大きく変わっていません。揺るぎない想いを、もっと発信していってください。商品が何であれ、「自分のビジョンに共感してくれた人と歩もう」と決めて進めば良いのだと思います。

・「撮りたいものだけ撮ればいい」

写真の場合、自分が心から「撮りたい!」と感じたものを撮ったときほど、相手にも感動が伝わるように思います。これは仕事でもきっと同じ。祥希さんは視野が広いぶん、問題や困難もよく見えてしまうのかもしれませんが、結局はご自身が「楽しそう!」と思えるかどうかなのだと思います。