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わかってほしい?わかるわけないよ、人のことなんて。

11 5月 15
魅力翻訳家CHIE

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横浜西洋館

 

以前、相談を受ける側の視点から「わかる」ということについて書きましたが、

今日は、一人一人の個人の視点から書いてみたいと思います。

 

☆☆☆

「わかってほしい」という気持ちは、誰でもある程度持っていると思います。

でも、これが過剰になってしまうと、なかなかしんどい。

 

単なる「わかってほしい」が「どうしてわかってくれないの!?」に変わるのは、

だいたい、「私、こんなに頑張ってるのに!」「私だって大変なの!」っていうときです。

そんな心の声が聞こえてきちゃうときは、たぶん相当疲れてます。

クセになっているとしたら…もう明らかに頑張りすぎです、そこのアナタ。

 

つらかったこと、悲しかったこと、怒りを感じたこと…。

少しでも誰かにわかってもらえるだけで、ラクになることはある。

だからこそ「わかってほしい」と思うのだし、これ自体は1つも間違ってない。

 

でもね、結局他人のことなんてわからないのですよ、私たち。

 

子どものいない私には、子育て中のお母さんの幸せや苦労はわからない。

未婚の私には、夫婦で暮らすことの良さも大変さもわからない。

同じ独身同士でも、上司や部下との関係に悩む中堅会社員のことはわからないし、

仮に私と同じ年齢で独身で、まったく同じ職業の女性がいたとしても、

その人が何を感じているかなんて、結局のところわかりようがないのです。

 

もちろん、私自身、話を聴いたりして、理解しようと努力はします。

受け取る側が「どうせわからないし」と諦めていい、という意味ではないです。

でも、他人の感情はあくまで他人のもの。想像の域を超えられない。

 

自分の事情がすべてわかる人は、自分以外にいないんだよね。

 

だからさ、そんなにわかってほしいのなら、まず自分がわかってあげて。

いったい何をわかってほしいと思っているのか、自分でちゃんとわかっていますか?

他人から認めてもらえないとやっていられないほどに、頑張っているんだよね?つらいんだよね?

それを自分がわかってあげられなくてどうする?普通に考えて壊れるよ。無理し続けたら。

 

自分の話、まず自分で聴いてあげてください。

他人に完璧な理解を求めても、あなたの感情を同じように感じられる人はいない。

 

そして、少しでも理解してくれる他人がいたとしたら。

話を聴いてくれて、「わかるよ」って心から言ってくれる人がいたとしたら。

それは、とてもとてもありがたいこと…なのですよね。

(※本当に本当につらくなったら、信頼できるプロに相談してくださいね。)

 

 

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