Blog Detail

【女性起業家あるある】過去に受けた衝撃的な文章相談の話。

01 5月 15
魅力翻訳家CHIE
,
No Comments

 

私のところには、文章に関するいろんな相談がやってくるのですが、

これまで頂いたもののなかで衝撃度が高かったのは、

 

「ある女性から仕事のメールをもらったんだけど、

何を言いたいのか、さっぱり意味がわからない」

 

というやつでしょうか…(笑)。

 

そう、これは書き手ではなく読み手側からのSOSです。

実際には、全然笑いごとではないんですけども…。

 

私のところは女性のお客様が圧倒的に多くて、

「うまくまとめられない」「何を書いてるかわからなくなる」というご相談も多いです。

 

でもね、相談してくださる方は、自覚があるからまだいいんですよ。

自覚がなかったり、文章の重要性に対する意識が低かったりすると、

冒頭みたいに、読み手側が困ってしまって、仕事が滞るわけです。

当然、仕事が取れなかったりトラブルが起きたりという形で、書き手に跳ね返ります。

 

意味のわからない文章を書いてしまう女性は、おそらく、

「おしゃべりの延長」で書いてしまってるんですね、仕事の文章も。

 

おしゃべりって、整然と話す必要はありません。

頭に思いついたことをそのまま吐きだしても成立します。

言葉がうまく出てこなくても、目の前に相手がいるから、なんとかなる。

身振り手振りも使えますし、「空気」で伝わることもありますから。

 

さて、この感覚で仕事の文章を書いて、はたして同じように伝わるかどうか。

 

文章の場合、目の前に相手がいない。

要点が明確にわからないと、仕事が進まない。

契約とかお金とか、勘違いや誤解があったら笑えません。

情報をきちんと整理して、伝えたいことを明確にして、

それが確実に伝わる言葉を選ばないと、厳しいです。

 

その意識がごそっと抜けたまま、おしゃべりと同じ感覚で書いていたら、

読み手に「意味がわからない」って言われても仕方がないと思うのですよ。

 

これはもうずっとお伝えしていることですが、

文章は考えてから書くもの。仕事の場面では、特にそうです。

誰に何を伝えたいのか、相手にどうしてもらいたいのか。

 

ブログとかFacebookのたわいもない記事なら書けるんだけど、

きちんとしたものを書こうと思うと難しい…とおっしゃる方もいるのですが、

それもたぶん「おしゃべり脳」のままで書こうとしているからじゃないかな。

 

特にセラピストやエステティシャンなんかをしていると、お客様も仲間も女性だったりして、

たしかに、おしゃべり的コミュニケーションでも成立しちゃったりするのかもしれません。

でも、それはあくまで「内輪」のコミュニケーション方法だと心得ておいたほうがいいかも。

仲間内でしか仕事をする気がないなら、それで済むのかもしれませんが、

もし少しでも「広げたい」という想いがあるのなら、ね。

 

IMG_8863

 

「女性は感覚的」とよく言われますし、実際そういう方が多いとは思うのですが、

それってうまく活かすものではあっても、免罪符ではないと思うんだよね…。

 

 

****************

月に1回だけ、何でも個別相談を承っています。文章の書き方のご相談や添削も承ります。

日本刀コンサルは月1回のみ開催、人数限定です。日程を合うタイミングをご活用ください。

 

書くのが苦手なら、せめて「ヒント集」ぐらいは持っていたい。カルテ内の言葉や表現、すべて流用OKです。

魅力カルテは、あなたの魅力を言語化して、オリジナルのビジネスにつなげます。

 

文章の書き方をひととおり学びたい方はこちらを。ワークショップやグループコンサルもあります。

無料メール講座「魅力的な文章の書き方トレーニング」