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「自分を認める」とは、計算ドリルを黙々と解くこと。

22 4月 15
魅力翻訳家CHIE
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自分を受け入れて認められるようになるのって、計算ドリルなんだなと。

 

自分のやってきたことを改めて振り返ったら、そんな気がしてきました。

 

私たちは小学生の頃、ちょっとした足し算も一生懸命やっていました。

計算ドリルでたくさん問題を解いて、すんなりできるように頑張っていました。

 

黙々と答えを出す作業をするんですよね、計算ドリルって。

1+1=2になるのはなぜ?とか考えながらではなくて(笑)、

そういうもんなんだ、って体にしみこませていくような感じで。

 

で、訓練の結果、基本的な加減乗除がある程度簡単にできるようになる。

そうすると、普通に買い物のときにさらりと計算できるようになります。

計算ドリル、頑張ったからね。自分の中にすっかり定着したんですよね。

 

計算ドリルをしている頃は、「計算」そのものが目的だけど、

本当は、「計算」はお買い物とか経理とかで使う道具です。

道具としてちゃんと使えるように、淡々と訓練するわけです。

 

 

自分を認めるっていうのも、そんな感じなんだと思う。

 

最初のうちは、1問1問黙々と計算するみたいに、1つ1つ自分にOKを出し続ける。

良いとかダメとかいちいち判断するのをやめて、「どんな私も私、これでOK」と。

「自分をちゃんと認めてあげる」という作業に、意識をがっつり向け続けるわけです。

 

ここも「なんでこんな自分でOKなのよ?」とか悩むところじゃなくて、

そういうもんなんだなって受け入れて、コツコツと進むところです。

計算ドリルだから、1+1=2は前提です。あくまで淡々とやります。

 

そのうち、意識して「OK出そう!」って思わなくても、なんか大丈夫になってきます。

でも落ち込んだりすると「ああ、ダメだ…」ってアリ地獄に落ちかけたりするので(笑)、

また淡々と計算ドリルです。「それでもいいんだ」って、改めて自分にOKを出してあげる。

 

こんな感じでコツコツやってると、自己肯定が当たり前になっていくんですね。

自分の好きなことにどんどん手が伸ばせるようになったり、

今まであきらめていたようなことでも、自分を信じて挑めるようになったり。

 

自分が嫌い、なんとか変わりたい…と願っている頃は、

「自分を認められるようになる」こと自体に一生懸命になるし、それでいいと思う。

でも、本当は幸せに生きることこそが目的で、そのために自分を認めるのですよ。

そのレベルに持っていくために、まずは計算ドリルのように、コツコツ自分にOKを出すのね。

 

自分を認めるコツコツ作業、私自身は10年近く前からスタートしましたが、

今でも、思い出したように計算ドリルを開くことってあります(笑)。

自分を「認める」というよりも、自分を心から揺るぎなく「信頼する」ためのドリルかな。

やっぱり、どうしたらいいのかわからなくなって不安なことってありますもの。

 

こういう日々の積み重ねが、自分の土台をしっかり作ってくれるのだと信じています。

 

江戸東京たてもの館

 

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