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自分が嫌いでもいいじゃない。「自分を好きになる」私の変遷。

11 3月 15
魅力翻訳家CHIE
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「歩く自己嫌悪」みたいな存在だった私は、

20代半ばごろから、「自分を好きになる」ということに取り組み始めた。

セミナーに通って、言われたことを一通りこなした。自分をほめたり棚卸しをしたり。

 

こういう時期があったことが、今の私の土台を作ってくれている。

「私以外の人にも、自分を好きになってほしい」

そう思ったからこそ、カラーセラピーの世界に足を踏み入れたのだし、

カラーセラピーを始めていなければ、たぶん魅力翻訳家やってないし。

 

でも、セラピストとして他人に対して「自分を好きになろう」と言い出すと、

自分が自分を嫌いでいるわけにはいかないな、と強く思うようになった。

 

私はもともと頑張りすぎてしまう性格だったもので、

「好きにならなくちゃ」と頑張りすぎたら意味ないよな、という自覚はあった。

でも、今思い返すと、カラーセラピスト時代は、どこか無理や居心地の悪さがあった気がする。

人に言いながらも、実際には自分に一生懸命言い聞かせているような、そんな感覚。

 

頭では「もう自分のことを好きになれてるから私は大丈夫なの!」と思っていたけれど、

そういうことを頭で考えてしまっている時点で、あんまり大丈夫じゃなかったんだと思う。

 

そして、「自分を好きになる」という表現が、あるときからしっくりこなくなった。

 

「どんな自分であっても受け入れる」ことが大切なのであって、

別に自分のことが好きでも嫌いでも、どっちでもいいんじゃないだろうか。

人間だから良いときも悪いときもあるし、落ち込むことも自分が嫌になることもあるけど、

それもまた自分である、という事実だけは変わらない。変えられない。

 

自分を好きになろう、と思っていても好きになれないと思うのなら、

いっそ、「好きにならなくてもいいじゃん」と、前向きに諦めてみたらいいと思う。

好きであろうと嫌いであろうと、自分が自分以外になれるわけじゃなくて、

結局「これも自分だ」と受け入れて生きるしかない。事実は事実。好き嫌いの感情とは別。

 

たしかに、一般的に「長所」と言われる部分を見ていたほうが、自分を受け入れやすい。

魅力カルテというサービスは、自分を好きでいつづけてほしい、という想いで始めた。

 

これをあえて今の私の言葉で伝え直すとするならば、

「私ってこういう風に見えているんだな」という事実を、とりあえず受け取ってほしい。

自分を受け入れるとか認めるとか好きになるとか…どんな言い方でもいいけど、それはゴールじゃない。

自分がどんな人間か知ったうえで、どう生きていくか、何をやっていくか、未来に目を向けてほしい。

もちろん、カルテのおかげで自分を好きになれたと言われるのも、すごく嬉しいんだけどね。

 

どんな自分であろうとも、私たちは死ぬまで生きるのですよ。

その事実を踏まえて、どうせなら楽しいほうがいいよね、じゃあどうする?ぐらいの話なのだと思う。

 

桜(多重露光)

 

 

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