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【オリジナルのビジネスで起業する】起業前に考えておきたい2つの質問。

05 3月 15
魅力翻訳家CHIE

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自分らしいオリジナルのビジネスを作って起業したい!

そう思ったときにまず考えておくべきことって、たった2つです。

 

オリジナルって、何もないところから創りだすものではありませんし、

奇抜なものや変わったものを生み出しさえすればよい、というわけでもありません

それより何より、自分の中にある想いや価値観こそオリジナルなんですよね。

 

だからまずは、以下の2つの質問を自分に向かって問いかけてほしいのです。

 

 

質問1:誰のために?

 

「ターゲットを絞る」というのは、ビジネスの世界でよく言われる話ですね。

売れる商品も、宣伝のしかたも、買い手が誰かによって全部変わってしまうから。

「みんな向け」というのが、実は一番届きにくい。万人に響くものって、意外と少ない。

 

男性と女性で、欲しいものはちょっと違う。20代と60代でもちょっと違います。

分け方は年齢と性別だけではありません。家族構成とか職業とか、趣味とか悩み事とか。

例えば、同じ30代女性でも、独身キャリアウーマンと幼稚園ママではまたちょっと違う。

また、老若男女関係なく、登山が趣味の人とアニメオタクの人に響く商品も違うはず。

 

あなたは自分の手で、誰を幸せにしたいのでしょうか?

OL時代に体を壊したから、一生懸命働く20代のバリキャリ女性を癒してあげたい…?

自分の子育てで苦労したことを、家庭とフルタイム仕事を両立するママたちに伝えていきたい…?

 

思い入れのある相手に向けたサービスなら、きっとお客様にもその想いが届きますし、

自分自身も、サービスを提供するたびに幸せになれそうですよね。

「この人だけは幸せにしたい!」あなたがそう思う相手は誰でしょうか?

(思い浮かばなければ、「こういう人だけは嫌!」と消去法から入る手もあります。)

 

 

質問2:何のために?

 

「誰のために?」は、「この人だけは幸せにしたい!」と思う相手を明確にすること。

「何のために?」は、「その人をどんな風に幸せにしたいのか」具体的に考えること。

「誰のために?」はターゲット、「何のために?」は理念とかビジョンかな。

 

「幸せ」と言っても、人それぞれ幸せの形は違いますよね。

お金がいっぱい入ってくること?愛する人と結婚できること?子どもがいること?

今勤めている会社で昇進することかもしれないし、起業して成功することかもしれない。

人間関係の悩みがなくなることや、体調不良がなく快適に過ごせることも幸せの一種。

 

あなたが叶えたい幸せって、どんな形をしているのでしょうか?

お客様がどんな幸せを手に入れているところを見たいですか?

 

「私はこういう幸せを作っていきます」ということを発信できれば、

そういう幸せが欲しいお客様が、自然と集まってくるはずです。

幸せの形だって、あなたの価値観に基づいたオリジナルの要素になるんです。

 

 

どちらも考えるときのポイントは、できるだけ今持っている技術から離れてみること。

 

例えば、「私はセラピストだから癒したい…」とかじゃなくて、職業はちょっといったん横に置いておいて。

なるべく真っ白な状態で、自分の心から湧き上がる想いを確かめてみると良いです。

そもそも自分は何を実現したいのだろう、どこに向かって歩きたいんだろう、と。

 

実際にはもっと自分の棚卸しを行ったほうがオリジナリティが明確になりますが、

自分の心の中にある本音に気づくことは、オリジナルに向けて避けて通れない第1歩です。

 

 

*先日公開した「魅力カルテの事前アンケート」もぜひ参考にしてくださいね。

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