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魅力的な文章こそ伝わるもの。上手下手にとらわれない文章の書き方とは?

21 10月 16
魅力翻訳家CHIE
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「上手な文章」とか「良い文章」と聞いたとき、どんな文章を思い浮かべますか?

教科書みたいな文章?新聞の文章?それとも誰かの小説やノンフィクションの文章でしょうか?

逆に、「文章を書くのが苦手で…」「文章が下手なんです」とおっしゃる方もいますが、

どういう基準で「苦手」とか「下手」だと思っていらっしゃるんでしょうか?

 

そもそも、そんなに簡単に文章の良し悪しって決められるものなのか?

時と場合によっても、求められる文章って違ってきます。基準は1つじゃないはずです。

 

私は、女性起業家さんの文章をたくさん読んで、添削やアドバイスもしてきましたが、

特に、ブログやSNSなどに文章を書いて誰かに何かを伝える際に大事なことって、

得手不得手とか良し悪しよりも、「魅力的」かどうかだと思っています。

 

 

魅力的な文章とは?

 

私は文章に関しても「魅力翻訳家」的な立場を取っていて、

どんな文章にも魅力がある」というスタンスで文章を読むようにしています。

きちんと論理立てて書かれた文章も、瞬間の感情をぶつけたような文章も、それぞれ良さがある。

一般的に「悪文」と呼ばれるものでも、何かしら魅力の種があると信じて読んでいます。

 

私が特に注目するのは、以下の2点です。

 

・書き手自身の魅力が文章にも表れているか?

 

文章って、思った以上に書き手の個性が出てしまうもの。

その人の思考回路や心の中身が、文章に反映されてしまうからです。

それを素直に見せてしまうのが、書き手の魅力をそのまま伝えるコツだったりします。

 

嘘偽りのない本音を書くこと。感じたことを素直に表現すること。カッコ付けないこと(笑)。

下手にカッコ付けると、他人事のような魅力的ではない文章が出来上がるんですよね。

プロのライターさんなら、いろいろな人になりきって文章を書けるかもしれないけど、

少なくともブログやSNSなどでは、「あなた」のことを知りたい人がたくさんいることをお忘れなく。

 

・読み手が受け取りやすい文章になっているか?

 

書き手が言いたいことをだらだら書いただけの文章って、読み手はたまったものではありません。

「わかりやすい文章は相手への思いやり」だと、私はよくお伝えしています。

そう、ただ書けばいいわけじゃない。読み手が「読みやすい」と思えるような文章にすること。

 

だって、読みやすくなかったら、読んでも意味がわからなくて伝わらない。

それ以前に、読みやすくなかったら、最後まで読んでもらえないかもしれません。

 

自分が伝えたいと思うことを伝えるのは、もちろん構わないのです。

でも、読み手が「読みたい!」と思ってくれて、引き込まれて最後まで読んでくれてこそ、

魅力的な文章だと言えるのではないでしょうか。文章って伝わってなんぼだもんね。

 

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魅力的な文章を書くためにやるべきこと。

 

いざ、「魅力的な文章が書きたい!」と思ったら、どうしたらよいのか?

簡単なコツではないけど、以下の3つを日々、ちびちびでもいいからやることかな。

 

 

・よく考え、よく感じること。

 

自分が何を考え、何を感じているのか、日頃からちゃんと意識しておくことです。

ぼんやり考えていることは、ぼんやりとしか言葉になりません。

なんとなくしか感じていないことも、なんとなくしか言葉になりません。

ぼんやりなんとなく書かれた文章って、どうにも響きにくくて、魅力的に見えにくい。

 

また、他人の目を気にしすぎて、いつも他人に合わせることばかり考えてしまって、

自分がどう感じているのか、本音を感じられなくなっている人も多いものです。

周りではなく、「あなた」がどう思っているのか。それを多くの人が知りたがっていますよ。

 

・いろいろな人の文章を読んで真似すること。

 

あなた自身がどういう文章を「読みやすい」「魅力的」と感じるのか、

いろいろな人のブログやSNS、Web記事や本などを読んで、感じ取ってみてください。

気に入った文章があったら、お気に入りポイントを真似してみると良いですね。

逆に「これはちょっと…」という文章があったら、なぜそう感じるのか考えてみて。

自分が文章を書くときに、そういうことをしなければいいわけですよね。

 

文章に苦手意識のある人は、そもそも言葉とあまり仲良くないことが多いようです。

今はWeb上にも大量の文章が並んでいます。個人がブログ等を持っているケースも多い。

人の文章を読むことで、自分の文章のブラッシュアップにつなげられちゃいますね(しかも無料!)。

 

・書き続けること。

 

文章の上達には、やっぱり数稽古って外せないと思います。

とにかく遠慮しないで、日々書き続けてください。

そして、書いたら人の目に触れるところにアップすること。

文章って、日記などを除くと、基本的に「誰かに何かを伝えるため」にあります。

伝わるところまで行って初めて、文章って役割を果たすんですよね。

 

特にブログを使って集客している方。ブログは続けてこそ真価を発揮するものですよー。

 

 

 

最後にもう1つ、言えること。

 

「文章が苦手で…」と、ひとりで勝手に嘆くのは、ちょっと待ってほしいのです。

あなたがそう思っていたとしても、あなたのことがよく伝わる文章であれば、十分魅力的です。

だから、「自分は既に魅力的な文章を書いているかもしれない」ということ、忘れないでくださいね。

 

 

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