Blog Detail

完璧な表現なんてない。言葉選びのヒント

01 10月 14
魅力翻訳家CHIE
No Comments

『人は、自分のなかで起こっていること、伝えたいことを全部表現することはできない。』

(平木典子「図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術」PHP研究所)

 

「自分の想いをうまく言葉にできない」というお悩みは非常に多いのですが、

そういう方には、まず冒頭の言葉をお伝えしたいと思います。

 

完璧には表現できないんです、自分の頭や心の中にあることって。

言葉は、みんなが使うもの。残念ながら、あなた仕様にはできていません。

延々と思い悩むより、「そういうものなんだ」と割り切ったほうがいいかもしれない。

 

とはいえ、できるだけ正確に、誤解されることなく、想いを伝えたいですよね。

相手にきちんと伝わる言葉を選ぶためにはどうしたらよいか?

できるだけ具体的な言葉を使うことがポイントの1つです。

具体的な言葉ほど、頭にイメージを思い描きやすく、誤解が生じにくいからです。

 

例えば、「果物」と抽象的に言われたら、みかん、ぶどう、もも、りんご…どれをイメージしていいかわからない。

でも、具体的に「りんご」と言われたら、多くの人が似たようなものをイメージするはずです。

さらに「お皿の上にりんごが5つ」などと言われたら、もっとイメージがわきやすいですよね。

 

自分と相手の頭の中に、できる限り近いイメージが描かれるように。

具体的で誤解のしようがない言葉を選ぶクセをつけてくださいね。

 

※言葉選びが苦手な方、相手に確実に伝わり、目を惹く表現を見つけたい方、

10月20日(月)のプチコンサル付きランチ会でお待ちしております!

 

a0007_002088