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ターゲットに合わせた文章が書きたい

08 8月 14
魅力翻訳家CHIE

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「ターゲットに合わせた文章の書き方が知りたい」

「お客様に本当に伝わっているかどうか自信がない」

 

このような相談をよく受けます。

そして、こういう考え方ができることは、とても大切です。

文章は読み手のために書くもの。

いくら頑張って書いても、読んでもらえなければ意味がありません。

 

では、ターゲットに合わせた書き方とは、どうすればいいのか。

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一般的な考え方は、こちらの記事に書いてあるのですが、

細かいことは、個別にご相談いただかないと答えにくい、というのが本音です。

というのは、ターゲットに合っていることも大切ですが、

同時に、あなたの魅力や想いを素直に表現することも大切だから。

 

私が一番伝わると感じる文章って、

書き手の心が素直に表れているものなんですね。

 

「やわらかく見せたいから、頑張ってやわらかく書かなくちゃ…」

そうやって無理して書いた文章に、心が素直に表れるかどうか。

いわゆる「ゴーストライター」のようなプロフェッショナルなら、

キャラの使い分けも器用にできるかもしれませんが、

普通は残念ながら、「無理してます」が伝わってしまうものなんです。

 

だから、文章コンサル等でアドバイスする際、私が意識しているのは、

ご自身の魅力を活かしつつ、ターゲットに伝わる方法。

つまるところ、自分と相手、どちらも尊重すること。

 

相手に合わせなきゃと、自分を見失うことは避けたい。

かといって、読者不在のごり押し文章ももちろん避けたい。

この辺のバランスを、うまく取れるようになりたいところですね。

 

これって、実は文章に限ったことではなく、

コミュニケーション全体の極意だと思うのですが、いかがでしょうか?

 

*******

最後に、一般的なヒントを。

 

女性向けに文章を書きたいのであれば、親近感を意識する。

・ひらがなを気持ち多めにする

・感情表現を多めに入れる

・行間を詰め過ぎない(ただし開けすぎると間抜けです)

 

男性や企業向けに書きたいのであれば、信頼感を意識する。

・最低限の漢字を外さずにきちんと使う

・事実&根拠を明確に、具体的に書く

・余白は入れすぎない(ただし詰め過ぎても読みづらいです)

 

ただ、高額な商品を扱っている方は、女性対象であっても、

少し男性向けに寄せて書いたほうが、信頼される文章になります。

ただ「仲が良い」だけでは、高いお金を払ってもらうことは難しくなります。