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コミュニケーションを忘れない。文章は読み手のために

29 6月 14
魅力翻訳家CHIE

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文章は、あくまで読み手のために書くもの。自分が伝えたいことを押し売りするためのものではありません。

書くことに夢中になると忘れてしまいがちですが、文章だってコミュニケーションの道具の1つです。

 

面と向かって誰かと話すとき、相手の気持ちを理解しようとか、「空気を読もう」とか、

何とか相手に自分のことをわかってもらいたいとか、私たちはさまざまなことを考えながら話すはずです。

 

文章もコミュニケーションツールですから、それと同じこと。

 

ただ、目の前に相手がいませんので、ある程度想像しながら伝えたり、

事前に調べて相手のことを知っておいたり、話すときとは違った工夫が必要になるかもしれません。

 

あなたの文章を読む人は誰ですか?

その人は、背景知識をどのぐらい持っていますか?

何に興味を持っていますか?何に困っていますか?

どんな情報が欲しいと思っていますか?

 

読み手のことを少しでも理解しようとすること。

読み手が読みたいと思える内容を、受け取りやすい言葉で発信すること。

 

伝えたい!と強く願うときほど、つい独りよがりになりがちですが、くれぐれも、読み手のことを忘れずに。

何度も言っていますが、わかりやすい文章は、読み手への思いやりです。