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伝わる文章の大前提

07 6月 14
魅力翻訳家CHIE

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「伝わる文章」は、テクニックだけでは出来上がりません。

テクニック以前に、大前提としてなければならないものがあるのです。

 

どうしても伝えたいメッセージと、「どうしても伝えたい」という想い。

 

これがなければ、どんなに巧みな文章であっても伝わらない。

読み手の心に届かない、空っぽな文章になってしまいます。

 

極端な話、「どうしてもこれが伝えたいの!!」という熱意があれば、

「なんだかよくわかんないけど気持ちは伝わった」なんてこともありえます。

 

もちろん、「なんだかよくわかんない」文章は読み手にとってストレス。

伝えたい!という強い気持ちの上に技術を乗せることで、

読み手にやさしく伝わりやすい文章にするわけです。

 

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文章が苦手だと思っている方や、どうも伝わっていない気がするという方は、

ご自身が以下のどちらなのか、まず考えてみると良いかもしれません。

 

★そもそも心から伝えたいことを伝えようとしているかどうか。

「こう書かないと嫌われる」「こうしたほうが良く見られる」など、

余計な気持ちに左右されていると、伝わり方は弱くなります。

あなたが本当に伝えたいことは何なのでしょうか?

頭の中にある想いを、一度すべて書き出して整理してみてください。

 

★相手に伝えるための文章スキルが足りているかどうか。

伝えたいことが明確なのに、文章にするといま一つ…という場合は、

文章を書くときのスキルに磨きをかける必要があります。

「読み手が労力を使わずにすんなり理解できる文章」を目指して、

言葉の選び方や文章構成のしかたなどを「相手本位」で考えてみてください。